みんなのレビューと感想「ミステリと言う勿れ」（ネタバレ非表示）（2045ページ目）

整くんかわいい

整くん知識豊富。サクサク読めて、次どうなるの？とワクワク感がいっぱい！

面白い

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田村先生の作品　久しぶりに読みましたが　丁寧な話の展開　流石です。
ヒューマンストーリーなのに　視点を変える事で生まれる　人の固定概念のドンデン返し　なんかスッキリします。
でもミステリーではないので　そこは要注意です（笑）

田村由美さんの作品は昔から好きです。人間のドロドロした感情の中から『パンドラの箱』から見つけた希望のようなスッキリ感がいいです。

久しぶりにヤミツキに

田村先生の作品は読み応えのあるものばかりで好きでした。今回のが1番好きです。私が年を取ったからかもしれませんが冒険ものや壮大なファンタジーよりも日常の見落としがちな徒然(とは言え事件とかはそうそうないですがw)にとても親近感が湧きます。
整くんのマイペースさが最高です。
私自身の内面にも目が向きます。
人にゴリ押しで薦めたくなる逸品です。

面白くて深い

主人公の洞察力が凄く、とてもセリフの意図や意味深いです！
ただセリフが多い為、ドラマ化希望です。

整君の言葉に打ちのめされる！

バサラが大好き、田村先生ならハズレなし、と無料分を読み始めました。が、止まらない止まらない！

整君の、たんたんと穏やかで無駄のない言葉が、できごとや物事の真理をズバリ言語化していて、刺さる、なんて言葉では表現できません(←語彙力)。
ミステリというテイをとって、人と人、社会や世界の真理について、メッセージを発信してる、そんな気がします。
でも、整くんの味わい深いキャラのおかげで、すうっと、香りみたいに脳髄とハートに入っていく。しんとした重みをもって刺さってる。目からウロコが落ちる浄化感も、人間のエゴの深みに迫るスリリングさも共存しています。

いやはや、田村先生の頭の中、どうなっているんだろう…！天才、あるいは奇才。コミックスも持ちたい！

田村由美さんの作品が好きで、迷いなく読みました。
これまでとはまた違った魅力的ないお話でした。
事件が解決するまでの過程も独特で、引き込まれます。

めっちゃ面白い

田村さんの作品は、昔よく読んでました。今回の話もとても面白いです。ミステリー好きの人にはぜひおすすめです。

整さんのクセある感じに周りが翻弄されたりツッコんだり、救われたり。1つずつ真相が明かされていく面白さとは、また別の面白さがあります。出てくるキャラクター皆に焦点が当てられるので、ドラマ化しても面白そう。誰が演じるんだろう…と想像しながら読んでしまいます。

これは！面白い！！
タイトルの通り、ミステリーありのミステリーではない。
久能くんの語りに吸い込まれていく。
毎日無料で読み始めましたが、1日1話で我慢できなくなります。