1.0
合間の作者エゴのせいでアホくさくなる
合間に挟まれる主人公の主張が作者のエゴが強すぎて物語が頭に入ってこない
「人によって真実はたくさんある」とか言いつつ別の場面では主語が「おじさん」でまとめて全て一緒くたにするなど矛盾したりして読んでて台詞の内容から作者の底の浅さが見える
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合間に挟まれる主人公の主張が作者のエゴが強すぎて物語が頭に入ってこない
「人によって真実はたくさんある」とか言いつつ別の場面では主語が「おじさん」でまとめて全て一緒くたにするなど矛盾したりして読んでて台詞の内容から作者の底の浅さが見える
主人公が女性への扱いについて皮肉を言うセリフは、どうみても作者の意見です。
女性が男性より劣るという歴史的事実を否定したくて仕方がないのでしょう。
また、作中のトリックは言葉の語呂合わせがほとんどなので引き出しが少ない。
あまり深く考えながら読む作品ではないと思った。
よく広告を見かけるのと、レビュー評価が高かったので頑張って読んでみましたが4話で挫折しました。
まず絵が嫌いです。への字口が気になる笑
ストーリーも全く先が気にならなくて読むのが苦痛でした。
人気だから見てみたけど、なんだかな。。言葉も薄っぺらいし、話の展開もご都合主義だし、、何が面白いんだろ。物事の本質を捉えた作品のようで、実はわかってないなと感じてしまった。
どうしてこんなに評価が高いのかな。
ドヤ顔でゆっくり、さも今思いついたように、どこかで聞いた蘊蓄を語る主人公。
頑張ったんですけど好きになれないし、恥ずかしくなっちゃった…
30話くらい粘ってみたけどやっぱ無理
リアリティがない状況下で喋り続ける主人公と、周りの人間の行動理由に納得がいかず、だんだん読み飛ばすようになり読むのを諦めました。
少し興味を持ちクイックしましたが、内容が私に合わない多分ミステリーの好きな人?が好ましいような、で、私が読むと気持ちに恐怖がわく?恐怖と言うか、んーイライラの強いミステリー、こんな快感を持ちながら見るマンガって何。
作者の好みやエゴが出過ぎていて、興味がない人から興味のない自慢話を延々とされている気分になる。
もう少し自身の欲望を抑えて多少リアリティを追求した方が面白くなるかと。
そして知識やうんちくが浅い...
集めた知識を語るだけではダメ!作者自身の経験や考えを混ぜてオリジナリティを出さないから全員、薄っぺらくなる。
と、それより..
女性の描く男性の気持ちの悪いこと...
全くリアリティがない。
ポテトサラダ云々は吐き気がしました
まあしかし逆もまた然りか
個人的意見として、異性主人公は描くべきではない。
例外なく共感できん。
ネット上で「ポリコレアフロ」と話題になっているという記事を読んで、どんなものか読みに来ました。
結論、「なるほど」と思いました(笑)
「〜の場合」ごとに、その人を論破(?)していくスタイルは今っぽい。その理屈がまぁ正論だとは言え、あえて聞かされるほどのことでもないのが残念。というか、わざわざ聞かされている感が強く気持ち悪いとすら言える。
さらにタイトル通り、ミステリーではなかったのも残念。論破したいものが先にありき、あるいは主張したい意見が先にありきで、それを言うために登場人物を利用しているだけなので、ストーリーというほどのものがない。
しかし、この漫画がここまで高評価なのは、ネット記事で「ひろゆき」がもてはやされるのに似ている。あるいは、ウッチャンの番組「スカッとジャパン」のような感じ。嫌なこと言うやつを言いくるめてスカッとするような。当たり前のことを著名人に言ってもらって、やっと発散する、みたいな。
世間の人はそんなに物を言えず、不安と鬱憤をためているのかと思うと世も末だと思います。…ということを思い知らせてくれた漫画でした。
こんな奴リアルにいたら反論しまくるわ。とにかく主人公とは話が合わない。ストーリーは面白いけど主人公が嫌いなので星一つです。