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がんになるとは
身近になったことのあるひとがいないと分からない世界、いつ自分もがんになるとはかぎらないので、読んでおいて勉強になります。
絵もわかりやすい!
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身近になったことのあるひとがいないと分からない世界、いつ自分もがんになるとはかぎらないので、読んでおいて勉強になります。
絵もわかりやすい!
この作者のエッセイ的なマンガはワタハンの頃から色々読んでいますが、他人の悪口が多いのならちょっと疲れてました。でも、この話はそういうのはなく、病気になったときの状況や感情がとても率直に描いてあって、読みやすく、参考になります。医療の専門家ではなく、素人だからこその視点や、きれいごとではないことも明るく淡々と描いてあるので、興味深く読みました。
この方のエッセイは、何でも赤裸々に率直に描かれており、面白いです。
このエッセイもご本人のガン&ストーマをつけた実話ですが、興味深かったです。
いずれ自分や周りの人間にも癌になったりストーマを着ける人が出てくると思うので、知識として身につけておくと良いかも。
内田春菊さんファンです。春菊さんがガンになってショックだったけど、こうやって症状や感情や行動、診察や検査、手術をエッセイマンガとして残してくれて、同じ様に悩んでいるヒトにも勧めたい。
南くんの恋人などの方だと書いてあって読んでみました。絵が少し特徴的だけどおもしろい。ガン漫画って珍しい
私の義母は大腸がんで亡くなりました。
私の叔父は大腸がんと今も戦っています(ステージ4で4年目)
私は大腸がん検診でポリープが見つかり、内視鏡で取りました。
幸い良性でしたが検診は大切だと思いました。
その後にこの作品を読んで、ますます検診大切と思いました。
好きな作家さんです
内田春菊先生のエッセイマンガはけっこうたくさん読んでます
繁殖シリーズは全部読んだかな!
がんまんがははじめて読みました!
視点が独特で、気になることはちゃんと調べて考える!って大事だなと!考えさせられます
内田春菊が大好きで
読んじゃいますよね〜
いつもより真面目な内容で
ちょっとだけ不思議な感じはあります
大変参考になりました。自分の身体の変化について、無頓着だった現在の生活を見直すきっかけとなった作品です。ありがとうございます。切り口は相変わらず春菊節という感じで大好きです。自分自身と、大切な家族(お子さん4人)を守るために何を優先すべきか、というところに巡り戻って一歩ずつ前進する春菊さんを尊敬しております。応援しております。
ストーマ、オストメイト、人工肛門。聞いたことあるけど、どんなの?っていう内容を自身の体験談をざっくばらんに書き上げてある