みんなのレビューと感想「お別れホスピタル」(ネタバレ非表示)(484ページ目)

お別れホスピタル
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作家
沖田×華(プロフ付)
配信話数
148話まで配信中(50~105pt / 話)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 5,866件
評価5 52% 3,065
評価4 33% 1,925
評価3 12% 714
評価2 2% 95
評価1 1% 67

気になるワードのレビューを読む

4,831 - 4,840件目/全5,866件

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  1. 評価:5.000 5.0

    せつない

    仕事してたので共感もあり昨今の続かない若者の無駄に期待して無駄に燃え尽きるバランスの悪さの描写がなかなか良かった
    わたしも好きな担当のひとをみつけてその人を癒しに仕事をしたものです。お別れはつきものですけど、そゆしごとなのでとってもかなしいけど、仕方ないなぁとは思います。もっと早くに会いたかったなと思う素敵なかたも多いですけどね。なつかしや

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  2. 評価:5.000 5.0

    ためになる。考えさせられる。、

    作者さんが自らの経験を生かしているということで、読んでいてリアリティを感じました。素直に感じたまま書かれている感じがあり、素直さと現実味を感じました。とても面白かった!

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  3. 評価:3.000 3.0

    透明なゆりかご見てました。
    人の生死を描く沖田先生。
    さっぱりした絵に、端的な起承転結。
    どろどろせず、重くならずにまとめられていて、サクッとも読めるし、深く考えることもできる漫画だなとおもいます。

    by 匿名希望
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  4. 評価:5.000 5.0

    笑えるけど切ない

    福祉施設で働いてる。実際の精神病棟はこうなのか…と衝撃を受けました。そして、実際にやんでいる人たちの気持ちがほんの少し分かった気がする。

    by 匿名希望
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  5. 評価:4.000 4.0

    リアル

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    リアルな話。。
    自分の家族とダブって考えさせられてしまった。
    自分の最後はどうありたいか、それも考えさせられてしまう話。

    by 匿名希望
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  6. 評価:5.000 5.0

    大変な仕事

    看護師さんは大変な仕事だなーと思う。自分の母親も乳ガンで二年後に亡くなった。その間、入院中、通院時、色んな看護師さんにお世話になった。入院中、状態が悪くなり個室に移動、数時間後に亡くなった。私はまだ20代と若く、一人っ子なので、状況も知っていた看護師さん、私ら親子の別れ時、泣いてる看護師さんもいた。泣くのを我慢してそうな看護師さんもいた。感情入れすぎないようにしてるんだろなーと思っていた。あれから看護、介護といった仕事に興味をもち、今は介護の仕事に就いてます。

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  7. 評価:5.000 5.0

    主人公のナースに好感が持てる

    沖田さんの漫画好きです。
    本作品は配属2年目主人公のナースが淡々と仕事をこなしながら患者達の最期に寄り添う姿が好感持てます。
    訳ありの事情やら重い病気、認知症なんかも抱えた患者達は人間味溢れるキャラクターとして軽妙に絵描かれていて読みやすく、自分だったらこんな風な最期になるかしらなんて想像が膨らみました。
    人は最期に一番大切だったものを思い出してそれを抱き抱えながら生き様として死んでいくのだろうか。
    そんな風に思いました。
    私は最期に何を思い出すのか。
    たまに死について考えることは良いことだと思ったし、その事を考えるのには深刻になりすぎず良い漫画だと思う。
    いかに良く生きるかのヒントがあるような気がする。

    by 匿名希望
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  8. 評価:4.000 4.0

    この作者さんはいつも言葉がストレートで、読んでいるこちら側の心に響きます。大変なお仕事ですが、その裏側まで読めるのでいいです。

    by 匿名希望
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  9. 評価:5.000 5.0

    以前から興味があり、読みたいと思っていた作品です。
    私は看護師ですが、これがリアルだなと思います。でも、辛すぎず軽すぎずで描いてあり、とてもら読みやすかったです。

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  10. 評価:4.000 4.0

    考えさせられる作品です

    終末医療の現場の作品という事で、興味を持ちました。お迎え現象のお話を読みながら、父の最期の時の事を思い出しました。父も末期ガンで緩和ケア病棟に入院していました。部屋のエアコンが効きすぎるくらい冷えていたのに亡くなった直後、父の頭の隣の辺りが何故かとても温かい事に気づき、誰かがお迎えに来たんだと感じました。このお話と同様、最後はとても苦しんで苦悶の表情だった父。亡くなった後は微笑みを浮かべてとても安らかな顔をしていました。お迎え現象ってやはりあるんだなぁと・・・。
    透明なゆりかごとは違った、終末期の医療現場の心情や、家族のエピソードなど、色々と考えさせられるとても良い作品だと思います。

    by 匿名希望
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