みんなのレビューと感想「お別れホスピタル」(ネタバレ非表示)(305ページ目)

お別れホスピタル
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作家
沖田×華(プロフ付)
配信話数
160話まで配信中(50~105pt / 話)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 6,018件
評価5 52% 3,156
評価4 33% 1,973
評価3 12% 724
評価2 2% 96
評価1 1% 69
3,041 - 3,050件目/全3,156件

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  1. 評価:5.000 5.0

    考えさせられる作品でした。

    必ず来る最期の時を、どうやって迎えるのか。
    自分の親の最期、自分の最期。

    出来れば自宅で迎えたいですが、介護の苦労を考えると家族に負担を掛けたくないとも思いますし。

    やはり、こう言ったホスピタルに入って、専門家(?!)にお任せした方が良いのだろうか。

    どちらにしても、切ないですね。

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    新沖田×華ワールド

    ×華さんは「透明なゆりかご」で知り、
    「はざまのコドモ」「ニトロちゃん」「やらかしてますシリーズ」「蜃気楼家族」など、ほとんど読んでいます。

    ADHDでいじめられていた過去、親がむちゃくちゃな家庭環境、看護師になり、風俗嬢もし、そんな彼女だからこそ描けると信じている温かみのある描写、作品です。×華さんの作品はこれからも即ポチです。

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    沖田さんの作品のファンです。

    やはり読み応えがありました。
    自分の生き方を考えさせられます。

    by 匿名希望
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  4. 評価:5.000 5.0

    リアリティー

    テーマが重くて読めないかな、と思いましたが、不思議と悲しいだけではなく考えさせられる興味深さがありました。続きが出たらまた読みます。

    by 匿名希望
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  5. 評価:5.000 5.0

    死の話

    ネタバレ レビューを表示する

    透明なゆりかごが生ならこっちは死の話です。
    沖田さんのマンガは言葉は少ないですが、はっとさせられます。
    最期をどう過ごすか…永遠のテーマですね。

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    買って読んで正解でした。

    沖田先生の作品は前から好きで、違うサイトでもちょこちょこ読んでいました。
    久々に3人女性の話の広告に惹かれ、購入して読みました。
    本当に読んで良かったです。どの話も深くて考えさせられる話でした。
    年老いた自分を想像するといまいちピンと来ませんが、両親は遅かれ早かれこのような事になるかもと思うと、切なくなりました。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    透明なゆりかごとは…

    ここ最近、沖田さんの作品は、ハードでヘビーな沖田さんの人生(笑)みたいなものを読むことが多かったのですが、
    久しぶりに病院モノを読みました。

    透明なゆりかごは、生まれくる命。
    お別れホスピタルは、終わりゆく命。
    でも、そんなに重く暗い感じはしませんでした。

    やはり、沖田さんの病院モノはいいですね。

    by 匿名希望
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  8. 評価:5.000 5.0

    ヒューマンなハナシ

    無料で二話読みました。
    泣けます(T_T)
    患者の家族に 思いやりのある(嘘の)言葉をかけたり・・・人として 真実ばかりじゃいけないということを おしえてくれる内容ばかりです。
    つづきが気になります。
    ポイントをコツコツためたら、どんどん先に進めたいと思ってます。
    うーん、ポイント購入して読んでもイイかも。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    続編が出たらまた読みます

    前職と近く、一部改などあるのだとは思いますが、本当本物のお話だなと感じます。
    医療職とはいえ高齢者の病棟は、また特殊な世界なんだろうなと思います。

    作者なりの、ラストステージの患者さん1人づつとの向き合いが感じられて、癒されます。

    沖田さん、他にもいろんな作品描かれていますが、これも一面としてとても面白いです。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    ズンとくる

    ネタバレ レビューを表示する

    第4話の、
    「自分の生き死にを最終的に決めるのは家族」
    「『長生きしてね』って言う家族ほど何もしない」
    心に重くズンと来ました。
    毎日のように患者さんが亡くなる現場で、その多種多様な家族を見てきたからこその言葉ですね。
    私にも、もうあと数年も経てば介護や認知症などの心配が出てくる齢の両親がいます。
    その時、自分に何が出来る? 介護疲れで、親が「自分を育ててくれた一人の大人」だと言うことを忘れ、疎ましく思ったりしないだろうか?
    目を背けたいけれど、知らなくては、考えなくてはいけない現実に向き合わせてくれる作品です。

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