【ネタバレあり】添加物まみれの母性のレビューと感想（145ページ目）

(´；ω；`)

旦那が可愛そうで仕方がないです。本当にこんな生活を送っている人がこの世に存在するのか？旦那さんが精神も体力にも力尽きて死んでしまったのが可愛そうです。早くこの女にバチが当たればいいのにと思いました。でもその前に一番に自分のおかしてきた過ちに気づいて欲しいですね。実際にこんな人が近くにいたらひっぱたいてやりたいです。

自分勝手すぎる主人公だと思う。って言うのが1番に来る作品ですね！
旦那にはポテチとカップラーメン食べさせて、それを見かねた会社の上司の人がお金をくれてご飯を食べようとすればそれが見つかり、そのお金は没収、自分は親にご飯に連れてってもらい、美味しいものを食べてるのに。
旦那が亡くなってからも、自分のエゴを子供に押し付けて女装させたり、サッカーをさせてあげなかったり、子供と旦那が可哀想すぎる！

働かないヤツ

働きたくなかったから適当に誘惑して
予定通り子供作って結婚して
この女のせいで
若くして灰の様に死んでいった
旦那さんが憐れでならない。
こんな女と出逢わなければ‥‥
腹がたって、怒りすら感じてしまった。
息子だってこんな母親に育てられなければ‥‥
旦那と息子もこの女の犠牲者だと思った。
この女、自業自得である！

みたかった

恐いものみたさで購入。
節約、食費でしかしてなくない？って感想です。
哺乳瓶買ってるし、ベビーカー買ってるし。
幸せな家庭が欲しかったのに、パパ死んでも悲しまないし、こんな我が儘だと幸せな家庭！とか言って再婚して妹産みそうなのに。
年金の手当目的で再婚しなかったのかな…。
不思議です。本当にはなさそうと思いながら見たので、イライラせずにみれました。
そうくるか～的な

最低ですね

マイホームがあれば、それ以外が、めちゃくちゃでも幸せと感じるのでしょうか？
旦那は事故に合わなくても、栄養失調か何かで倒れていたと思う。
そんなんで、幸せと言えるのでしょうか？
実際の節約主婦の特集とかもテレビでやってますが、ただの自己満足で、家族はイヤイヤついていってる感じが見える時もあるし。
嫌な気分になるマンガでした。

かなしい

こんな最低な母親がいるのかと唖然としました…

旦那も洗脳されて あげくのはてに死んで…
可愛そうだし、バカだし
読んでいて悲しくなりました(>_<)

女の父親も娘だけ誘ってファミレスに行き、甘やかしすぎ…

最終的に子供を自己満足の為の道具のように利用して あのようになる事はわかりきった話…

マンガだけどかなり残念です…

初めてしりました、、

すごく読んだ時衝撃でした。
こんなことあるの？！とおもったけど、同時にしっておいてよかったぁーー！！
と思いました^ ^

今の時代ならおこるかもだし、みんながやったほうがいいよというものは、意味があることを学びました。
添加物は簡単で安いけど、その分戻ってくるものも少ないので、しっかりとした食生活をします

あーもうやだ

作品というより、主人公に大しての星です。そしたら星0ですけど。こういう女、現実にいるかはわからないけどホントいや。読んでてイライラしかしなかった。添加物まみれの、だけ読んで、もうやめました。たぶらかされて、離婚も切り出せない旦那の方もダメじゃんと思いましたが、ポテチが安いからずっとそれでいい、とか、それで人間の身体がどうなるかわからないなんて、もう知的な次元で福祉の支援が必要なレベルでは？と思いました。

無料分しか読んでませんが、働き盛りの旦那さんのご飯がポテトチップスなんて有り得ない。安いから、たくさん入ってるからって、それをご飯として考えるなんて安着な考えだなと。更に子供の離乳食もポテトチップスなんて、虐待のようなものだと思う。幼い頃の家庭環境から、幸せな家庭を築きたいという思いは分からないでもないけれど、主人公の頭は幸せな家庭＝マイホーム購入。違うでしょ。

絵がキレイでスラスラ読めちゃいました☆


現代社会にありえそうな内容で、読みながらいろんな意味でとっても怖かったです(>ω<)

いろんなことを考えさせられるなと…
自分の意思だけを押し付けていることで、こんなにも人の人生を狂わせてしまうなんて…
じふんの夢を人に押し付け叶えた結果だからこその見返りなんだなと…ｗｗｗ