2.0
うーーーん
終わり方が私的に微妙でした。
先生が犯人だったってこと???
あっさりした終わりすぎてモヤモヤする最終話でした。
- 5
終わり方が私的に微妙でした。
先生が犯人だったってこと???
あっさりした終わりすぎてモヤモヤする最終話でした。
終わり方が微妙。
伏線回収されずに、終わったので、がっかり。最初は、ドキドキ見てたから、残念です。爆弾ばっかりの漫画でした。
読みやすい絵です。内容はかなりダークですが。最近こういうダークなお話本当に多いですよね…怖い、けど見ちゃう。犯人に爆弾を渡した共犯者ってのが気になります。
まだ途中までしか読めていないのですが、色々と刺激を受けました。
まず、生き残りの方々は色々な身体の各パーツを失っていて、作り物身につけているほどの大怪我を負い、残りの生徒は皆死んでおり、暫くして再会するもまた違う所でその事件は多発。
それを唆したのは誰か?とっても気になります。
が、
15話まで読んだところで
主人公の拓巳が、犯人探しの探しのために爆破させたのだとしたら、なんのためにしていることなのかわからなくなってきました。
そこもポイントなのかもしれませんが、、、。
こういう系統好きなので、最後まで見ましたが…あれ?3巻分しかない割には、以外に登場人物がめまぐるしくて、誰と誰がどうつながるのかわからなくなり、結局、黒幕ってフリースクールの先生?顔出ししてない人?と謎だらけ。単に私の理解不足かもしれませんが(^^;
しかし、いじめ撲滅の為に爆弾…動画が出回り、いじめをしたら標的にされるからやめようって…こんくらいしないとなくならない現実なんですかね。
爆発して自殺した子に巻き込まれて死なずに障害をおった子達がこれからどうするか?ってお話ですね。なかなかありえそうで怖いです。絵の雰囲気も話とあっててじわじわとはまります。
ストーリーの始まりは何が起こるんだろうだ期待しましたが、最後は少し肩透かしでした。
無料お試しだけのつもりが、一気に買ってしまいました。
いじめ問題だけでない展開が不謹慎ながらも面白かったです。
無料分読んでみました。そもそも学校という場所は最も苛めの温床になり得る場所ですよね。
タイプの違う未熟な若者達が一堂に集められ団体行動を共にする。自然に力関係による格差が生じる。
強者は格下を苛めることなど遊び程度にしか感じない。格下となった側は地獄でしょう。抑圧された憤りや恨みが限界に達した時に人はテロ行為に走るのだろうと改めて考えさせられます。
それでも、やはり直接手を下した訳でもない他の生徒まで巻き添えになるのは切ないものですね。生き残った七人も体の欠損により義肢や義手装着生活を余儀なくされる。
んー、未来ある若者がこうなってしまうのは…フィクションとはいえ胸が痛んでしまいますね。ピンポイントに加害者だけにターゲットを絞ったのならまだ普通に進んで行けたと思います、内容は面白いのですがあくまで個人的な問題です。