4.0
ピアノの調律士のお話、面白くってどんどん読み進めてしまいます。
次の話しはどんな風になっていくのか楽しみな作品です。
- 0
ピアノの調律士のお話、面白くってどんどん読み進めてしまいます。
次の話しはどんな風になっていくのか楽しみな作品です。
主人公の尊大さにはちょっとイラっとしてしまいますが、技術やピアノ愛とのギャップが面白いです。ピアノ調律師って、各家庭に入るし、色々見えるものというか、ドラマもあるのでしょうね。
まだ読みはじめだけど、調律師の仕事やピアノの性質を知ることのできる漫画です。音の狂いと人間の欲が、毎度ありますが口の悪い主人公の調律師は、なんだかんだ構われてしまうし、構ってあげてしまうところが、主人公の憎めないところだなぁとおもいます。
音楽のマンガって表現難しそうですが、迫力と勢いがあります。音、空気感がすごく伝わってきます。主人公、嫌いじゃない。
ピアノのうんちくがたくさん知ることができます。
すごい尖った技術がある分偏屈な主人公の横柄さがまたこの作品の味わいかな。
ドラマ化?映画化?されたのもなんか頷けます。
最初の方読みました。確かに調律師の腕いかんでピアノって全然かわります。高い調律代出してるんだからちゃんと仕事してよね、と思ったり、こちとら素人だから、修理をすすめられれば、そうなのかなと思ってしまう。ほんとにあるあるだなー、と思って読んでました。なんの世界でも、一流であると言うことは、気持ちがいい。たとえ性格に難ありでも(笑)
ピアノの事は、全く分からないのですが、奥深い世界なんだなと読み取れました。
無料分しか読んでいないのですが、続きも読んでみようと思います。
コンセプトが面白い。主人公の調律師の性格がどうしてあそこまで捻れているのか、理由があるのなら知りたい。
ピアノの調律の漫画を初めて読みました。
悪そうな顔だけど、仕事は正義!
信念を持って仕事をしていてかっこいい。
面白いです。主人公の性格が悪いけど、凄腕調律師。
最初の話しに出てきた素人の弟がムカつく。機械いじりが得意なだけで調律できたら、調律師なんかいらないわ。笑。