みんなのレビューと感想「アンダンテ」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

小花先生の可愛いけど、少し切なそうな絵がぴったりの作品です。主人公は、応援したいタイプではないけど切なくなりました。

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先生の絵は少しヤミがありそうな雰囲気の顔が多く見えて、独特の世界に連れて行かれた記憶があります。ヒューマン

小花さん

本当にとても好きな作家さんです。こちらのコミックは初めて読んだのですけれども、また別な素敵さがありました。

コミック持っていました。小花美穂先生の音楽愛がこの作品の裏テーマだと思っています。
ご本人が吹奏楽部だった話が好きでした。

懐かしい

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懐かしい。
メルの歌が聞いてみたいとよく思ったもので。
大人の関係になったメルとお兄ちゃんの様子が小学生には刺激が強かったのを覚えています。

せつない

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切ないけれどメルちゃんの純粋さにとても癒されます。出てくる人達みんなが幸せになってほしいと思わずにはいられない。

感情描写がすごい

それぞれの恋愛の深さとリズムが出ている作品。めいちゃんにとにかく幸せになって欲しい…

懐かしい

子供のころから、先生の作品を読んでましたが
久しぶりにみても面白いです。
懐かしいとなって読んでますが思わず課金してしまいました。

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りぼんっ子だった時代、この作家さんのお話はカリスマ的に人気でした。
大人になって読むと、子供のころとは違う視点で、切ない話が特に心に入ってきます。
やっぱり主人公目線かな、お兄ちゃんも、メルも、大好きです。

めいは吹奏楽部に入部している中2の女の子。血のつながっていない兄と一緒に暮らしている。そこにメルという美少女が同居することになり兄とメルが仲良くなっていく。兄が好きだっためいといなくなるメルと兄とのストーリー