【ネタバレあり】囚われ姫は伯爵の腕の中のレビューと感想

無理に手に入れても
王家の資格はてにはいるのか？

というか、そんな王家をかるんじてゆるされるのか？？

ロゼは実は王家の血をひく？キースは…

ロゼは普通に田舎で暮らしていた。母親がとても美人で娘から見ても惚れ惚れする気品を持った人だったが、亡くなってしまった。それも乗り越え、何とか明るく暮らしていたが、突然キース伯爵にさらわれ結婚を迫られる。亡くなった母は王家の王女だった！年老いた国王の唯一の孫がロゼなのだ。
簡単にロゼはキース伯爵に嫁ぐこともなく、とりあえず男執事として伯爵家で働くことにした。
そうこうしているうちに、お祖父様である国王と密かに会うことができた。お祖父様は娘に似ていると、泣いて喜んだ。でも、そこでキース伯爵は自分の母親を好きだったことに、ロゼは傷ついてしまう…。
これまでの場面場面で、キースが本当はロゼのことを愛しているのでは？と思うところが…。キースとロゼは、幸せに結ばれて欲しいなぁ。これからが楽しみ❣️

前に読んだことがある様な気もしたけど読み進めてみる。

32話までで展開がテンポがいいから読みやすかった。

まさにシンデレラストーリーな感じですね！
強気だけど抜けてるところがあって、かわいらしい主人公だと思います。

第一王女が使用人と駆け落ちし、消息不明。その間に１人娘の前で、貴族の馬車に両親がひかれ貴賤がある為、、、。酷すぎる。

安定感ある少女漫画の王道

知らなかったけれど、実は亡くなった母が国王の第一王女で、自分は王家直系の姫だった、なんて食いつかずにはいられないでしょ。安心して楽しめます。

平民で育ったのに実は姫だった、、よくある話かなと。でもストーリーも面白いし良かったです。ただいつまで執事としてバレないのかなと不安になりました。

いいんじゃないでしょうか

良かったですよ。商人にさらわれた時に、全然動かなかった事は非常に不自然でしたがね。紅茶の味の違いで難を逃れたのは、ホントかいなでしたがね。最後の商人の事件はいらなかったかな。それよりは子供といる二人を見たかったような。

ネタバレレビューありです。

主人公の女の子は自分が姫だってことを知らなくて伯爵に捕まってから初めて知る
話を読んでいくうちに伯爵の優しさが❤
こうゆう話だいすき

作者さんが好きなので読んでみました。
内容は読める展開だけど、好きにならせるつもりが自分も惹かれてしまう焦れったい感じがどこまで続くのかなーと思います。
また途中なので楽しみです。