みんなのレビューと感想「夫婦で鬱るんです」（ネタバレ非表示）

私は３人の子持ちのうつ病罹患の母親です。

私がうつ病になったきっかけは家庭内不和と夫の母親の初産の臨月での原因不明の倒れた日からICUに半年入院でした。陣痛に苦しい時も旦那は実母に付き添いお見舞いでなかなか来なくて出産しても朝早く出掛けて出勤しては病院に夜遅くまでお見舞いして子どもと触れ合う事もなく言葉数少なくご飯を食べて直ぐに寝るので初めての人見知りは夫に子どもはし始めたら夫はより家に寄り着かなくなり飲み歩く事も多くなり１人で子どもに向き合い夜泣きと睡眠不足と旦那との会話不足で産後３ヶ月で帯状疱疹になってと色々な事が有って今は薬を変えながら治療してます。最初は旦那と病院に説明聞きに行ってましたがパンフレットに３週間適切な治療と投薬をすればうつ病は必ず治ると書かれてたので薬が合わなくて何回も薬を変えては症状が悪化して何ヵ月もずっと泣いてるので治らないのは私の怠慢で、精神的に弱いからだ。と言われてそれからは旦那は付き添いで行く事も無くなりました。今では手帳を作って１人で受診してます。

私は不器用で要領が悪く発達障害ももともと有って予定変更や察する能力が低くてパニックによくなります。でも、何とか子どもと日々過ごしてます。

うーむ

無料分だけ読みました。真面目で責任感が強くハードワークしてても鬱にならない人はならないし、仕事量が少なく恵まれた環境にいても鬱になる人はなります。鬱は誰しもが罹患する風邪とはイコールではないと思います。誰しもがならないので。人それぞれ、鬱を発症するまでのストレスに対する許容範囲が違うと思います。持って生まれた個性が絶対にあると思います。誰でもなるというより、個性と言われた方が自分は納得できます。体が弱い人、強い人がいるように、メンタルの強度もみんな同じじゃなくても不思議じゃないし本人のせいじゃない。
夫妻でよく鬱になるのは、夫妻がもともと同じような価値観を持った人間の集まりだからかなぁと思いました。
その点、子供は全く違う人格を持って産まれてくるからまだいいかもしれませんが、いつか影響されないか心配です。

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夫婦でうつ病って大変そうだな、どうやってやりくりしながら生活してるのかなと興味があって読みました。無料分ではあまりうつ病のことについて深くは描かれていないような以外にあっさりした内容に思えました。本人も覚えていない部分があるとあっけらかんと話しているので、しょうがない部分もあるのかもしれないですね。
うつ病を理解するのは難しいですね。うつ病の人の態度や性格によって周りの感じ方や受け取り方も変わるでしょうし。
よく、これで子供作れるなとびっくりしました。無気力になったり色んな事が考えられなかったりして、妊娠することもきちんと考えてないのかなと思っちゃいました。絵がみなさんゆうとおり下手ですね。

鬱病を理解するために…

友人が鬱病なのですが、なかなか分かってあげられず、ちょっとした言葉で(彼女にとってはちょっとした言葉ではないのだと思います)、彼女を傷つけてしまうことがあります。
この漫画は、分かりやすく鬱病を描いているので、鬱病の理解に一役勝手いると思います。

頑張ろうとしてたんですよね

ご夫妻にも 娘ちゃんにも幸せになってほしいですね

真面目で完璧主義なら 相手の気持ちも完璧にわかってあげてほしいです。

料理に、完璧メイクも 自己満足だったのでは？
もちろん喜んでほしい気持ちはあったと思いますが

普通

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知り合いの鬱の人もすぐ仕事辞めます。
辞める前はバリバリ働いて、色々な仕事に手を出してるのに全部すごい成果だして、突然電池が切れたように、辞めます。
躁鬱かもしれないけど違いも私にはわからないし、鬱でも生活できるなら、いいかなと。

パートナーがうつになるともう一人もうつになる確率高いんでしょうか？本当はもっと大変なんでしょうね。育児だって勝手に出来ないのでは？って思ってましたけど漫画は出来てる。勝手な思い込みのうつという病気だったけど勉強になりました。

どうやって生活費かせいでるんだろって
気になりながら読みました。
旦那さん普通にとばっちりだし
かわいそうとか漫画なので思っちゃだめですね。。

タイトルにひかれて

うちの主人と母がウツで
この本を読んでます
ウツには波があるとはききますか
本人には体調悪いとき聞けないので
役に立てたらと思い　参考にさせてもらってます

内容はともかく

絵が下手とレビューで書かれているけど、この人はホラー漫画作家だからエッセイ漫画テイスト自体無理して描かれてるんだと思いますよ。
私は原作者のお顔が拝見出来たので、この作品を読んで良かったかなw