みんなのレビューと感想「よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話」(ネタバレ非表示)(25ページ目)

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- 全8話完結(50~145pt)
「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで
みんなの評価
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3.0
ん〜
はじめに広告で気になり、
購入しました!!
はじめはとてもおもしろく、
サクサクと読んでしまいました。
ただ、最後の方はもっと
モメると思いきやあっさり。by 匿名希望-
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5.0
こんなことが…
こんな親本当にいるんだろうなって思うとぞっとしました。惹きつけられる作品です!こういう話好きですね!
by 匿名希望-
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5.0
おもしろかった
作者が自立心が強くてよかった。
母親がどういうきっかけで入信したのか、その時どうして父親は認めたのか、気になる……。by 匿名希望-
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4.0
過酷な子供も時代だったのだなと、主人公の気持ちを想像しながら読み進めました。最後は、どうやって生きていくのか自分なりの結論を出していたので、後味もすっきりしました。
by 匿名希望-
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5.0
勉強
義母がエホバなので、少しでも理解したく読んでみました。前からあまり好きではなかったけど、読んでやっぱり好きになれないと思った。確信できて、良かった
by 匿名希望-
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3.0
エホバの証人はキリスト教ではありません
この本の中に出てくる「よく宗教勧誘にくる人」のことは、
紛れもなくエホバの証人(ものみの東塔聖書冊子教会)のことである。
しかし、マンガのどこを読んでもエホバの証人です、とは言っていない。
ここだけはキチンと書いて欲しかったのだが、
日本ではほとんどの人がこの宗教の勧誘に来る人たちと会っているにも関わらず、
この宗教を「キリスト教の一派」と誤解している人たちがあまりにも多いのである。
エホバの証人も聖書を使うが、自分たちの教義に書き替えられた翻訳なので、一般的な翻訳ではないニセモノの聖書なのである。
エホバの証人をキリスト教だと思ってこの本を読んだ人は、「お祝い事はしない」の教義にクリスマスを祝うことも含まれる、で驚くかもしれない。
作者には是非、「キリスト教を変えまくったカルト」としてキチンと書いて欲しかった。by 匿名希望-
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5.0
母親が急に
私が高校1年の秋、母親がこの宗教に傾倒したことがありました。
私と妹も強制させられました。
毎週日曜日は友達と遊ぶことが出来なくなりましたね。
急にそうなったことを、不思議に思いながらも、仕方ないと思ってくれたのだと信じたい気持ちは今もあります。
集会や、勉強会が嫌で堪らなかった。
幸いなことに、母親がまた急にこの宗教から離れることを選び、私も妹も離れることが出来ました。
洗礼を受けることを母親が選んでいたら、今の生活をすることは出来なかったのだな……と思います。
以前、職場に信者の方が来ましたが、断ったにも関わらず無理矢理、事務所に押し入ろうとしたことがあって、地域によってこんなことがあるのかと怖くなった記憶もあります。by 匿名希望-
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4.0
確かにこういう勧誘の方います。漫画にしてくれて、知ることができてよかった。作者は抜け出すことができてよかった。今もこういう子どもがいると思うと心が痛む。
by 匿名希望-
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3.0
怖い
自分が全く知らない世界の話で、おためしで読んで先が気になって読みました。面白いというか、なんだか怖かったです。でも、こんな世界もあるのかと読んで良かったです。
by さらからさ-
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5.0
よく描いてくれた
全然宗教に興味の無い者です。でもそんな私にも分かりやすかった。エゴとか怖さとか。こうゆう、いわば内側の人間からの実感情がマンガで描かれているのは、私は初めて見ました。作者さん、よくぞ描いた。これから少しずつでも、生まれてきて良かったと思えることに出会うことを切に願います。(お父さんが子供をガードしないことがムカついた
)by 風吹けば-
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