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凪のお暇を読んでコナリミサトさんの作品ならおもしろいかなと思って一話を読んでみました。
美しい完璧な主人公のギャップがおもしろかったです。主人公がお酒とともにいただくのは、手の届かない高価な料理ではなく、一般人でもよく食べることのある庶民の味なので想像することが出来、食欲をそそる描写でした。食べに行きたくなりました。
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凪のお暇を読んでコナリミサトさんの作品ならおもしろいかなと思って一話を読んでみました。
美しい完璧な主人公のギャップがおもしろかったです。主人公がお酒とともにいただくのは、手の届かない高価な料理ではなく、一般人でもよく食べることのある庶民の味なので想像することが出来、食欲をそそる描写でした。食べに行きたくなりました。
凪ちゃんのマンガを描いている人と同じなので、読みました。最初は無料の1話だったけど、もう少し読んでみたいなと思いました。
内容は、会社ではきちんとしてて、キャリアウーマンな女の子が、プライベートでお酒か入るとかわいくなる感じ...
私はここまでじゃないけど、なんだか共感して楽しくなりました。絵もかわいいです。
「凪のお暇」でコナリミサト先生を知って、「珈琲いかがでしょう」と読んで、「ひとりで飲めるもん!」に辿り着きました!チェーン店の天丼屋でサクッとご飯を食べながら、ちょっと一杯飲む感じが良いです。普段のキレイな姉さんが、その時だけちょっと縮んだり、それを説明しよう!と毎回説明してくれるのが、わたし的にはツボでした。お一人様が長かったので、わかるわかる〜と思いながら読みました。
同世代でバリバリ働いている私には非常に共感できる内容だった。美味しそうな描写でした。しかしこんな食生活してて太らないかと余計な心配が生まれました。笑
おもしろいのはおもしろいけど・・・
この作者さんの他のマンガにくらべると主人公の人間的な魅力が薄い気がします。
今はなんとなくはなにつくっていう社内の人の評価もわかる感じ。
これから主人公のバックグラウンドが明らかになってくるのかな?
あと、毎回毎回主人公が縮んだ後の「説明しよう」っていうくだりもちょっとしつこく感じます。
素敵な女性の、リーズナブルなお酒とグルメの楽しみ方が親近感湧くお話。とっつきにくく見える人ほどそうでもなかったりするものです。主人公もまさにそれだけど、誰の目もない時の気のぬきっぷりが可愛いくてほのぼのしていて、続きをどんどん読みたくなりました。日々気を張って働く女性の、束の間の息抜きに読みたい本。
説明しよう!
↑みたいなのがしつこい
あと人間は縮まない
なんまらうみゃあ!
↑と言うときの顔が少しむかつく
間違いなく食べたくなる!
サンプルだけ読んだけど、天丼腹から餃子腹へ...多分、最後に読んだ料理が頭に残るだろうな。
ただ、なんでこのキャラ?とかB級グルメ紹介漫画?とかプチ知恵袋?で何のカテゴリの漫画かわかんないけど、とにかく私は今、無性に餃子が食べたい。
それも酢と胡椒、醤油ダレの三角食べが頭から離れない。
チェーン店やファミレス飲みっていうのが新鮮です。漫画を読むと無性にお店に出向きたくなります。それにしても美人はなにをしても様になるので羨ましいです。読みながら私も美人になったらチェーン店飲みやらあんなことやこんなことしたいと妄想が膨らみます。絵もギャグ漫画っぽい感じが可愛くて好きです。ワカコ酒とかも好きなので。
「凪のおひま」からコナリミサト先生のファンになり、気になったのでこの作品を手にとってみました。
「凪のおひま」とは打って変わったストーリーとなっており、この先生の新たなジャンル、境地を見ることができたのでとても嬉しかったです。
一見美人でステキな女性に見えるのに実は・・・・・。そんな女性ほんとにいたらおもしろい!