正式に仕事として弁護士にたよって
弁護士にも動いてもらっておきながら
自分の気を晴らすために、わざわざ問題を
厄介にしていって、
ポレ美の妹に対してもそうだけど
結局味方には、また迷惑をかける行動を
重ねながら、
敵に翻弄されて‥
イライラして極まりない。
結局自分本位で考えが浅はかなまま、
自分を押し倒す態度
これが、問題の全てを作ったんだと
この回で、筋道通った気がする。
山木も最悪だけど、
こうなるにも
お互い様なメンヘラがあって
決してポレ美は被害者じゃない。
完結するまで待って
最終話だけ読みたいとやっと決められたかも。
イライラするので、
このマンガは卒業します。
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