みんなのレビューと感想「ダンス・ダンス・ダンスール」（ネタバレ非表示）（39ページ目）

引き込まれる

おもしろい！！友人のおすすめで読み始めたけどこの作品に出会えたことに感謝！！主人公の潤平がどんどんバレエにのめり込んでいくのと同じに読んでるこちらものめり込んでいく！

熱くてはまった

主人公がバレエに魅せられて好きで好きでその道へ導かれていく様に、こちらも引き込まれていきました。面白すぎて続きは古本屋で買うことにしました。

シビアな世界

汗と涙と線がもうちょっと少なければスッキリ読めるなぁ、と何度も思う。
どうしてもSWANと比較しちゃうので。
だけど潤平の成長を見届けたい、それだけです。

続話が楽しみ

バレーの世界をイキイキと描いていて
話に引きこまねていきます

主人公がどんどん成長していくのが
めちゃくちゃ楽しみ！

ダンサーの弾けてる表現にひきこまれて一気読みしました！！
踊るの楽しい～っていうのが伝わってきて読んでいてドキドキワクワク！

バレエの舞台観に行くようになりました

この漫画にハマって、バレエに興味を持ち舞台を見にいくようになったり、世界の有名バレリーナたちのインスタフォローなど始めて、楽しみが増えました♪舞台がニューヨークになりましたが、住んだことのある私にとっても、コンクール会場や教室、街中の移動など描写にとてもリアリティがあり、相当取材とかリサーチしたのでは、と思います！

シンプルに感動。
ダンスが、バレエが、こんなふうに素敵なものなんだよって
色んな人に伝わって欲しい！みんなに読んで欲しい！！！

心躍る踊る

素人からするとバレエと言えば女性がメインな印象。男性のバレエは確かに少し衣装とかも男らしさとは違うような。本当は凄く鍛えなければいけないし、素晴らしいものだと思うけれど、主人公が恥ずかしくて周りに言えない感じが伝わります。思春期だし特にそういう気持ちになるのかなと。バレエに対する気持ちと周りに対する気持ちとの複雑な状況が描かれていて興味深いです。

絵に躍動感があって好きです。男性クラシックバレエダンサーなんてどんなものか想像出来ませんでしたが、芸術の世界は奥深いんだと感じました。

バレエカッコいい！

白いタイツが駄目なのかな～？でも、実際に見ると人間ってこんなこと出来るんだ！って驚く。外国の方の筋肉のつき方とか羨ましい。