3.0
バレエの世界を知れてよかった
バレエは奥が深いなぁとは思ったけど、正直よく分からない。ただただ主人公はバレエが大好きなのは分かったけど、騒がしすぎてあまり共感には至らなかった。
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バレエは奥が深いなぁとは思ったけど、正直よく分からない。ただただ主人公はバレエが大好きなのは分かったけど、騒がしすぎてあまり共感には至らなかった。
バレエについて色々と勉強になるマンガだなあと思いました。個人的に、ダンサーの様子がイキイキとした雰囲気で描かれている気がして好き。
バレエ漫画が好きで、美容さんからおすすめされて読みました。最初の方が、いままでのバレエ漫画と特に違います。めちゃくちゃ面白い。男子のバレエものもなかなかないので、興味あるかたはぜひ。ただ、巻数が進むと、やはり青年漫画だから、子供にはまだ早いかな、と。あと、バレエ漫画は、芸術だからか恋が奔放なのが多い気がして、これも微妙にそんな感じになるので、あまり、いままでと変わらない漫画みたいな気がしてきたので読み続けないかもしれないです。
面白そうだし、実際面白いんだけど、絵が苦手です。
昔の漫画のよう。なんだか雑だし。
溺れるナイフの絵は綺麗だと思ったのに(目がデカすぎるけど)どうしちゃったんでしょう?
とりあえず話には引き込まれたので読み続ける気でいます。
バレエを知らなくても、主人公と一緒に成長していける作品です。(主人公の潜在能力は凄すぎますが。)
あらためて、バレエを鑑賞してみたいと思いました。
熊川さんもはじめるのは遅かったらしいたしか小5?同じ天啓を受けたのか?
その後自ら留学、そして世界のプリンシパルへ
バレエ漫画は好きな方なのですが、この作家さんのバレエ物、ちょっと変化球ぎみで読み進められませんでした。少年漫画だから仕方ないのかな?
最初は引き込まれてぐんぐん読んでしまいますが、冷静になると、才能ある人の特別な物語であって、溺れるナイフにあった深みがないところが気になってきました。
すこしがっかり。
バレエにビリっときた瞬間が、読んでいてドキッとさました!そんな風に一気に魅せられる何かに出会えるって幸せですよね!
楽しめる作品だと思います。無料連載だったので読んでみましたが、絵のタッチが私はちょっと苦手かなーって感じました。