キスして、王子さま

あらすじ

クリスマスの夜、宿り木の下で社長ケイブから頬にキスされて以来、秘書ダネッタの胸にはくすぐったいような気持ちがうずいていた。独身主義でプレイボーイの彼にとって、男性経験がなくお堅い自分はお子様同様。お互いに恋人としては対象外のはずだった。仕事をしていても口をひらけば喧嘩ばかりなのにある日、彼は突然「君がほかの男のデートを断るのは僕に憧れているからか?」と言いだす。慌てて否定する彼女だったが、赤く染まった顔は正直で…。

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ユーザーレビュー

  1. 評価:1.000 1.0

    好きな作家さんだったのですが…
    繋がりも悪く、内容も理解できない。
    主人公以外の登場人物も唐突な感じで、話を飛ばしたかと思うくらいでした。
    主人公が相手に思いを寄せるシーンも少ないし、とにかく何もかも中途半端。
    大変残念です。

    • 1

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