【ネタバレあり】シュルスの魔女のレビューと感想（3ページ目）

無料分を読ませていただきました！
魔法とかこういうの、好みのネタです！
主人公が魔法が使えない理由がうっすらわかってきたところで、続きが気になります！

二人には幸せになってほしい！

魔女

全然、魔法が使えないと思っていたら、白と黒の魔女がいたんですね。
魔法が使えたのは良いけれど、戒めがあるなんて…なぜそうなったのか、すごく気になります。吸血鬼も出てきて、これからの展開がとても楽しみです！！

魔女に妖魔退治者に吸血鬼
魔女が最後の一人で血に妖怪があつまって
いろいろ長すぎて飽きてきたかもしれない

魔女とはいえ力を封印されてたら使えないよね。白の魔法使いならよかったのに、黒だから危ないと思って内緒にされてたのかな。ヴィー勉強しなきゃね。

ファンタジーで、作者さんならではの世界観。魔女なのに、魔法を使えなくって、現実味はないんだけど、何だかすんなりハマるっていうか。

魔女狩りによって終わりの魔女になってしまった主人公。
魔女なのに魔法も使えず、人の様であるが故に『嘘つき』呼ばわりされる日々。
そんな中、妖魔に襲われていたところを妖魔狩りに助けられ、はじめて魔女と認定してもらえる。
妖魔狩りなのに妖魔が見えない男。
魔女なのに魔法も使えない主人公。
そんな2人が少しずつ、互いを理解していく様子にほっこりします。ギャグ？の要素もチラホラ。
個人的には好きな話です

この作者さんのお話はほんと好きです。魔女だけど魔術を使えないヒロイン、ヴィーちゃんが可愛い。ユーリとのやりとりもキュンキュンしつつも、シリウスがどうなるか気になります。

不思議な世界観。ありえない物語なのに恋愛的なところが妙にリアルですごくドキドキハラハラしてしまう。ハマりました。

魔女が可愛すぎ！

村ごと消されてしまい、
逃げ場がなくなった主人公は
実は魔術が使えない魔女。という設定。
魔女狩りにあった村から逃げ出し、
救いを求めたのは、特殊能力はないものの、
もののけを倒す技術を科学技術的に作り出すことのできる男性のところでした。
この二人のやりとりが、
可愛くて、甘くてわ良いのです。
吸血鬼くんまで出てきて、この先
どうなるのか気になります！！

絶滅したはずの魔女が実はまだ実在していた！しかも魔女としての力はほぼなしの落ちこぼれ。これから修行が始まります！絵が綺麗です！