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学生時代、くらもちふさこさんが大好きでした。懐かしくて読み直しました。
ちい兄ちゃん、今見てもかっこいい。キュンキュンしちゃいました。
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学生時代、くらもちふさこさんが大好きでした。懐かしくて読み直しました。
ちい兄ちゃん、今見てもかっこいい。キュンキュンしちゃいました。
何度も何度も読み返した作品です。
とにかくちぃちゃんがカッコよくて素敵。
ちぃちゃんのヒロインへの思いに鼻血が出そうになります。
番外編も好き。
何度も読み返した漫画です。ちぃちゃんがかっこよくておしゃれで、いま読んでも素敵。ファッションは昭和だけど、かっこいいです。
ちぃちゃんが多美子に、「妹だと思って触れたことないよ」のセリフが破壊力抜群です。
くらもちふさこ先生のなつかしい作品。
大好きでした。
名セリフが沢山あって、愚問という言葉、漫画で最高にカッコよく出てきたシーンがありました。
半分青いの秋風先生のモデルとなっている。くらもちふさこふさこ先生。昔を思い出してなつかしく読みました、今でも薄れる事のないオシャレな感覚。
くらもちふさこさんといえば。いつもポケットにショパンか、東京のカサノバ
と思っています。ちぃちゃんもカッコいいんですがその上でもやはり、ゴツゴツして大きな手の描写がすてきです。ラストシーンは必見です。
中学生の頃、「おしゃべり階段」でくらもち先生にどハマりしてからずっとファンです。
結婚して実家をでたら単行本を全部処分されてしまい…涙。あの頃、理解できなかった曖昧な表現も改めて読むと納得。やっぱりくらもちふさこ先生は素晴らしい!
くらもちふさこが好きで読み直しましたがラストが終わった?のか終わってないのか微妙で最終話を探してしまいました。
登場人物の主人公的な男の子はいつももっと魅力的なのですが、この作品は兄弟ではなくひとつ屋根の下で暮らす恋愛モノのはしり?感が当時は良かったのかな?と言う感想です。
この作品は何度も何度も読み返した漫画です。舞台は昭和で丁度自分が育った時代なので読む度に切なくなります。ストーリーも芸能界を交えながら血の繋がらない兄妹の恋愛
が現実的ではないけど、実際にありそうな話でそこにもまた引き込まれいきます。兄の方は自分の出生の秘密を知って妹に恋心を抱いていて、妹は兄と血が繋がっていなければいいのにと思いながら兄を思う描写がとても素晴らしくてラストの展開で胸が熱くなります。ぜひ読んで欲しい作品です。