【ネタバレあり】四重奏ゲームのレビューと感想

懐かしい！子供の頃読んでいました。カルテットという言葉はこの漫画で知りました笑。作風がオシャレで子供の頃は大人っぽく感じて憧れていましたね。

懐かしい☆

３５年ぶりに再読
吉住先生が世に出る前夜といった感があります。
キャラクター個性的で背伸びをするような気持ちで読んだ覚えがあります。
当時は主人公の相手役がなぜ彼なのかと思ったけけれど、今思えば断然こちら！こういうところ吉住先生の素敵なところですね。

こういう設定に弱い…

りぼんで読んでいました。なんとか学園中等部、とか、バイオリン科、とか、カルテット、とか自分とは無縁の憧れの世界。自分はピアノを習っていたけど、弦楽器とかカルテットとか音楽に興味を持つきっかけになりました。バラバラな4人の心が近くなっていくのが素敵！

懐かしい！
吉住渉先生の話は、ストーリーの軸がしっかり考えられていてとても好きでした。
四重奏をカルテットと読ませるのも、当時素敵ー！と思ってたなぁ。

_(:3 」∠)_

先生の初期の作品なんですね、たしかにりぼんで読んだことがあったような、小さい頃だったから難しかったけど、今からまた読み返します！

とても懐かしいです。吉住渉先生の初期作品で、新人時代ながら最初から絵が可愛らしくて綺麗でとても読みやすいです。

サスペンス&学園もの

第一ヴァイオリン　友成 笑
チェロ　　　　　　的場 類
ビオラ　　　　　　安東 妙子
第二ヴァイオリン　樫本 孝純
彼らは演奏会で弦楽四重奏チームを組まされる。だが、それは盗んだ楽譜のオークションだった。
小学生の時、ハラハラ、ドキドキしながら読みました。懐かしいです。

単行本で持っていました。作品はもちろんですが、ページ横のはみ出しコラムが細かくて読み込んでたことを思い出した。孝純は一重まぶただそうです。

おすすめ

コレも懐かしいですね。当時、ハマりました！影響受けて、吹奏楽部に入った知人、友人いませんか？私も憧れた1人です！

吉住渉さんの作品大好きでした。
こちらは初期の作品。
イラストも丁寧でストーリーの内容も展開もテンポが良く面白いです