1.0
あまりにも短くて
お試しだけではこの先の展開が興味湧きませんでした。
以前はもう少しあらすじがつかみやすかった気がしますが、編集が上手くないのかな?
あと毎回思うのが絵や字が小さくて読みにくいです。
何とかならないかな
- 7
お試しだけではこの先の展開が興味湧きませんでした。
以前はもう少しあらすじがつかみやすかった気がしますが、編集が上手くないのかな?
あと毎回思うのが絵や字が小さくて読みにくいです。
何とかならないかな
おじろく、おばさの話と中国の村だけ読みましたが…
おじろく、おばさの方は価値観が今とは違うけど同じにほでこのような事があったのは衝撃的でした。
中国の方はもう、怖い、酷くのオンパレードで絶対中国にはいきたくないと思ってしまった笑
子どもが白昼堂々と連れ去られる動画とかよくあるから今でもあるんだなと思う。
こんな風習が実際に日本であったなんて、信じられないけど、あったのですね。
ひどい人権問題です。
絵はとてもキレイでさくさく読めました。
中国…も、私の勝手な偏見ですけど、中国だったら今でもありそうとおもってしまいました。
いつの世も、こういう事って無くならないなぁと考えてしまった。
声なきものの唄が好きで、100話以上読み進めてますので、こちらも。主人公がとても気立ての良い娘というところが共通しており
悲しい境遇にただただつらくなります。どこまでも救いのないストーリーは辛いです。主人公には幸せになってもらいたい。
おじろくおばさ、なんてなかなか聞かない言葉だと思います。
こんな風習のもと育った人が、昭和の時代になっても生きていたという事実。
本来ならば語り継ぐべきことですが、タブーとなってしまっていますので、こういう漫画などで紹介されるのは良いことだと思います。
漫画をよんでから、気になり調べたら、おじろくおばさ って制度が日本の一部で本当にあったようだ。
当時はそれがあたりまえで、長男いがいのこどもには人権がなかった、、、おそろしい。いまの日本でも数百年後、あり得ないとおもわれる風習はあるのかな。
ここまでではないにしても、長男至上主義みたいな考え方を持っている人間は未だにいる。老後の面倒をみてもらうのは次女で、財産を譲るのは長男とか。都合がよすぎて呆れるけど。まだ途中までしか読んでないけど、嫁と次男が幸せになってくれる展開ならいいな。
こういう視点で描かれると、なんとも戦国の世の女性は悲しい運命を辿っていたのだと再認識させられる。生きる術とはいえ、あまりにも翻弄されすぎている。
でも、そのせいで、おかげで、源氏が盛り返したのだとすれば、義朝を思う気持ちは貫けたのかなとも思う。
日本でも昔はこんなことが普通に行われていたのだと悲しくなりました。昔と言ってもそこまでの昔では無い時代に。何番目に産まれてくるかなんてその人が選べる訳では無いのに、親でさえその扱いをして平気なのか?と愕然とします
私たちには関係のないことかもしれないのですが、その関係のないことが積み重なった今を生きているのを私たちで。こういう話を読んで、今自分が生かされていることがどれだけ尊いことなのか、を。
読みながら考えさせられます。