みんなのレビューと感想「難病が教えてくれたこと ～あなたの身近にいる闘病者たち6～妊婦の闘病編」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

赤ちゃんが無事に生まれることは本当に奇跡だと思い知らされました。年賀状のことは、とてもよくわかりました。写真付きで子なしの友人に送るのはやめようと思いました。

分かりやすい

妊娠して出産できることが、どれだけすごいことか分かりました。たくさんのリスクがあるんですね。色々知らなかったことを知れました。

妊娠は病気ではないといわれますがいろんなリスクもあり妊娠したら必ず元気に子供が生まれてくるわけではないということ命をかけて子供を生むことなど赤ちゃんができ生まれることが尊いこと感じます。

妊婦の方の病気って、女性なら誰にでもなる可能性があるから怖いと思います
自覚症状のないまま進行していくこと 定期的に検診を受けていても発見されにくいことなんだと思いました

聞いたことのない病気があり勉強になるシリーズです。子供を産む前から、母親は母親なんだなと泣きそうになりました。

勉強に

知らない病名が気になり読みました。勉強になりますし、妊娠中の方や子育て中の方にオススメです。
短い話がたくさんあるので、一話一話読みやすいですし、、わかりやすい内容です。
気になる話だけ読んでも内容はわかります。
絵のタッチも綺麗で、細かい部分まで描かれてあり、見やすいです。
勉強にもなりますし、読んだ後、感動があるます。

感動します。

どの話もずっしりと重いです。色々な病気があるんだなと思い、自分が普通に生まれたことが奇跡のように感じてしまいました、

このシリーズをよく読んでいます。現実味がある内容でした。画は読みづらいですが内容はとてもいいものでした。

どんな難病であったとしても、人として、その人らしく生きていく権利がある。難病だからと差別されたり、蔑まされたりするようなことがあるのは、いけない。

妊娠も出産も経験はないですが、
命とはなにか、考えさせられます。
完全に理解することは難しいけれど、
偏見はせず、相手の心情を酌むことが
本当に大切だなと思いました。