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連載中、リアルタイムでも読んでいたし、コミックも買って、大分いい大人になっても読んでいました。昭和生まれには刺さりまくります!マンガで涙が出るほど笑ったのも、ちびまる子ちゃんが初めてでした!後期の可愛らしくなったタッチより、初期のお世辞にもあまり上手くないときの方が好きです。さくらももこ先生はもうお亡くなりになったけど、これは珠玉の名作で、永久に残って欲しい作品です。
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連載中、リアルタイムでも読んでいたし、コミックも買って、大分いい大人になっても読んでいました。昭和生まれには刺さりまくります!マンガで涙が出るほど笑ったのも、ちびまる子ちゃんが初めてでした!後期の可愛らしくなったタッチより、初期のお世辞にもあまり上手くないときの方が好きです。さくらももこ先生はもうお亡くなりになったけど、これは珠玉の名作で、永久に残って欲しい作品です。
まるちゃんのアニメが始まったのがちょうど私が小3のときで、そこからどハマりしました。
りぼんも読んでました。単行本が出ると、毎回父が買ってきてくれたのを思い出します。
そんな私も大人になり、子を持つ親になりました。ここまで続くアニメって、、、さくらももこ先生すごいな。
通常のお話も面白いけど、ほのぼの劇場が大好きです。キュンとくるお話が詰まっています。
りぼんに連載されていた頃のリアル世代です。
恋愛でキラキラしていた少女漫画雑誌の中で、ひときわ異彩を放っていたのが、「ちびまる子ちゃん」と「こいつら100%伝説」(たしか...)でした
こいつら…のノリは正直ついていけなかったけれど(笑)、ちびまる子ちゃんは背伸びせず読めて、共感もできて等身大で楽しめる作品でした。
世代が変わっても、目線を変えていつまでも楽しめる作品だと思います。
時代的に、りぼんがもう最高潮!!にさしかかるころ、まさに満を持して登場!的な、子どもにエッセイマンガというジャンルを定着させた一作。
数あるエピソードの中で、
遠足のエピソードと、台風一過の学校でクラスメイトが犬のフンを踏んだ話が群を抜いて好きです笑。
遠足そのものより、そのしたくのほうが好きっていう感情は、その頃そういった自分の心をまだ言語化できなかった私は、まさに膝を打って「そうなのよそれ!」と叫んだものです。
デビュー作だったと思うけど「教えてやるんだありがたく思え!」も非常に面白くて好きです。何かに収録されてるのかな。
まるちゃんほんっと可愛い大好き!!
めんどくさがり屋で照れ屋なお父さんに
怖いけど家族想いなお母さんに
まるちゃん大好きなおじいちゃんに
優しくて可愛らしいおばあちゃんに
よくケンカするけど本当はまるちゃんのこと
だいすきなお姉ちゃん……
さくら家最高!大好き!
たまちゃんもクラスの子達も
個性的で面白くて大好き!
これからもずーっと大好きな作品です!
漫画だけでなくアニメやドラマも観ていました。
当時の、りぼんの少女漫画の中で個性的な
漫画でした。
うろ覚えですが、さくらももこ先生は最初は
恋愛系の漫画を書いていたけど全く売れずに
ちびまる子ちゃんにシフトしたら売れたと
聞いたことがあります。
クラスメイトもパンチがきいていて面白いです。
いまだに、まるちゃんのお父さんの職業が
不明なのが謎です。
ただの日常がこれだけ昇華される漫画って。
さくらももこさんはエッセイ見てても思うけどほんと表現の天才だなと思います。
近頃のアニメはすっかり原作臭がなくなりほのぼのしてますが、初期の頃のちびまる子ちゃんのエッジの効いた笑いがやはりちびまる子ちゃんだなと思います。
大野くんと杉山くんや私の好きな歌、テレビでやってくれないかなー。
りぼん掲載時からずっと大好きな漫画です
ギャグ漫画だけど、感動でウルッとする場面もあるし、ほっこりする場面もあるし、もちろん大爆笑もあります
オチがわかってたりするとこもありますが、期待は裏切らず、やっぱりこれやな!って感じです
アニメも見てるので内容は覚えてますが、何回見返してもおもしろい!
大人も子供も楽しめる漫画ですね
主人公のまる子が通う学校や家庭を舞台に様々な話が描かれています。
笑える話、泣ける話、癒される話と、内容は話によって様々です。
平成生まれの人はこの作品読んで初めて知るかもしれない、昭和の出来事なども描かれています。
私も平成生まれですが、昔はこういうことがあったのかという、昭和ならではのことがいくつか描かれていました。
ちびまる子ちゃんーーー!
まる子の家族とクラスメイト達が繰り広げるほのぼのとした昭和の懐かしい話おすすめです。