みんなのレビューと感想「血の轍」（ネタバレ非表示）（155ページ目）

普通の日常をただただ描いているのに、きっと何かが起こるんだろうなと言う予感をずっと漂わせています。これからどう展開していくのだろうと続きが見たくなります。

無料ためし読みは

無料ためし読みっていうのは読んでみたいと思える場面を無料で読ませてもらいたいとおもいます。いくつかの作品で私はそう思うのですが…

男の子の母の気持ち

押見修造先生のファンです。このマンガの表紙だけでも、凄い惹きつけられます。男の子がいる母親の気持ち、なんで男の作者がわかるのかな？っていうくらい、この話の気持ちわかります。

何か、怖すぎて

純粋な、可愛い一人息子、私が、この子だったら、精神すぐ、破壊しそうです、母親は、何を、考えてるのか、わからない、怖すぎて、読みたいような、怖いって、感じです

考えさせられる

話題になっていたので読みました。だいたいのあらすじは知っていましたが、展開が若干唐突過ぎる気がします。ただ考えさせられる内容です。

味というか、なんというか。

まだ冒頭しかみてないですが、タッチといい、手書きの文字といい、味が濃いね。
漫画なんだけど、普通の漫画より感情移入するというか、陶酔するというか。
独特の設定ということもあり、静かに深く読みたくなる作品です。

タイトル

タイトルの通りだと思って見てました。
まあまあかな
思いのほか早く見たい気になれないのかな
古臭痛々しいとはまた読みにくい

絵の感じが現実的でリアリティがありますね。試し読みだけなので内容は分かりませんが、気になる作品です。

薄気味悪さ

作者独特の世界観があり、全体を通して薄気味悪さが漂っている。嵐の前の静けさの先に何がおこるのか。絵柄も内容とあっています。

わからない

一コマ一コマの文が短く、なにが伝えたいのかわからない。展開が早い方が好きな人にとってらとても読みにくい