わたしの中のこと~とある漫画家の子宮筋腫闘病日記~
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あらすじ
「それは寒いある日のこと。私は生理2日目でした。」病気になって、ふと思いました。小5の初潮の時から、ずっと私を「女の子」にしてきた子宮、息子を育ててくれた子宮。だけど今は毎月排卵しては生理だけの仕事をしている子宮。本当に私に必要なのかな…ある日突然、子宮筋腫になった漫画家の手術するまでから、入院とその後のよもやま話をおもしろ物悲しく描いた闘病日記!
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みんなのレビュー
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5.0
評価低いねぇ…私は読みやすかった
評価の低さの原因は、絵かな?
個人的には、この内容ならこの絵じゃないと駄目だったと思う。
書き込んでたら気分悪くなりそうだし、少女漫画みたいだと今度は変に脚色してそうで。
グロくない程度にリアリティ持たせるのに絶妙だと感じた。
こういう漫画も必要だと思う。by くらげしゃん-
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4.0
NEW知っておくことは大切
健診受けてても、急に大きくなることもあるんですね。
詳しく書いてあって、もしもの時にも参考になりますね!
誰にでも起こりうることで、多くの人に読んでもらうといいなーと、思います。by るんちょみ-
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4.0
お大事に
昔、私が通っていた生け花教室の先生が、
子⚪︎宮筋腫で、
子⚪︎宮を全摘出した人でした。
デリケートなことなので、なかなか
どういう病気なのかと聞くわけにもいかず、
お大事にと思っていました。
今は、こうやってネットの漫画で、色んな人の闘病作品を
読ませていただけるので
ありがたいです。
お体を大事にしてください。
私も定期検診受けます。by 島村速雄-
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4.0
貴重な体験談
漫画家さんに限らず、名前を知られた方の病気体験談は多くの方の目に触れる可能性があり、病気の認知に繋がる貴重なものだと考えています。
私は医療者で、婦人科系疾患に限らず、未病の話などもしますが、やはり著名人の体験談の方が患者さん達には響くようです。
罹患はお気の毒ですが、貴重な体験談をありがとうございます。by ぽたきちろ-
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5.0
女性みんなの大切な話
病気として名前は知ってるけど、どんな事が起きるのか分かりやすく描かれている漫画だと思います。
自分の身に起きないと実感はないかも知れないし、同じ病気でも個人差などで手術の方法など異なる事はあれど、自分がそうなったらどういう選択をするのか少し考えておく事が大事なんだと思う。by かなあしさん-
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