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はりぼての家の主人公は家に囚われて頭がおかしくなってた。可哀想。死んだ心の夫婦は子供を動物扱いするひどい大人。
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はりぼての家の主人公は家に囚われて頭がおかしくなってた。可哀想。死んだ心の夫婦は子供を動物扱いするひどい大人。
タイトルからしてもう切ないですよね。
ネグレクトされているのに…それでもママが好きって。
とりあえず読みやすいし考えさせられる作品です
この手の話って、ほとんど母親が男が居ないと生きられない人ばかりなのでしょうか? そして又 その相手の子供を産む。そして男に捨てられる。の繰り返しなのですかね。子供は親を選べない。
1つ目のちぎれる心の2話まで読みましたが、読んでるこちらの心までちぎれそうになりました。
実の親以外の人の方が優しく……でも、意地悪な実の親が一番なんてやるせないですね。
人には色々な考え方があるけれどそれを子供や孫を振り回したり傷つける材料にしたら本当に傷つける人が増えるだけだと思う。
行き過ぎた固定観念は毒になると感じました。
どうしてお母さんが好きなの?こんな目に遭ってるのに、と本気で思ってしまう。なんとかならないかな。なんとかなったとしても…
このまんがを読んでいて~親が子供に虐待するというのは本当にありえないし悲惨なものだと思うし虐待するぐらいなら産まなければいいと思います。
読んでいて本当に辛くなる内容でした。大人の都合で子供に辛い思いをさせるなんて酷すぎます。
でも最初のお話の女の子は幸せになってよかったです。
こんな親信じられない。こんな親でも子供は好き?
ネグレクトされても親が好きなんてけなげで泣ける。虐待の連鎖は恐ろしいなと思いました。
最初の話を読んでの感想です。主人公の女の子は、母親から虐待、育児放棄をされ、辛い幼少期を過ごしたが、優しい人に保護されて幸せを掴んだ。それでも主人公は母親のことを心配する優しさを持っている。非常に良い話でした。