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感動しました。
何よりツライ入院生活と放射線治療、お疲れ様でした。家族みんなが協力的で幸せですね。神様は必ず見ているんだなと笑顔のお家には必ず幸せを導いてくれるんだと泣きながら読みました
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感動しました。
何よりツライ入院生活と放射線治療、お疲れ様でした。家族みんなが協力的で幸せですね。神様は必ず見ているんだなと笑顔のお家には必ず幸せを導いてくれるんだと泣きながら読みました
著者によるエッセイ的な、ストーリーと
どんな言葉や対応が傷ついたか、どんな言葉が欲しかったか、体験したからこそ、今悩んでいる人、同じ境遇を乗り越えた人、早期発見があかにだ大事かということ、そんなことを伝えたくて書かれたんだとつくづく思う絵柄も好みで、この作者さんの漫画また読んでみたいと思いました。
まだ、一話しかみていませんが、おもしろそうです。
さいしょは絵のタッチが、ザツなのかな?と思っていましたが、そんなことはなく、かえって内容が重いテーマだけあって、このくらいの絵のタッチで重すぎず、はいりこめる感じがしました。
女の人なら誰にでもありうるかもしれないこと、ノンフィクションというところもはいりこめる要因かも…
がんについて勉強をしたことがあり、なかなか生理不順などが初期症状と思わず放置されがちな中、病院へ行き、先生に良かったと言われたことは、本当にそうだなぁと思って読んでいました。決して重くないと言ったら変ですが、訴えるという感じではないからこそ、言葉にしたら安っぽいようにも聞こえてしまう命の誕生の奇跡が伝わってくるのだと思います。
今年はまだ若い身内に二人も癌がでてしまい、精神的にヘロヘロしながら読みました。
私も異形成までいったので、作者さんの気持ちが少しわかりました。
かわいく書かれたイラストの陰で、壮絶な感情を抱えていたことは想像に難くないです。
むすめちゃんが我慢している姿には本当に号泣でした。
ネット広告で気になってて、一気に読みました
女性特有の癌もそうじゃない癌・病気も、ちょっとでも体調が変だと思ったら早く病院で診察を受けようと思わされた漫画でした
お子さんも必死に闘って、まだこれからも闘いは続くかと思いますが、笑って過ごせる日が1日でも多く長くあって欲しいと思います
まだ無料分の二話しか読んでいないけれど。お互いが大変な状況で、すごくお互いを思いやっている夫婦で、続きがとっても気になりました。わたしも同じ状況になったら、きっと作者と同じようにしてしまいそうな気がします。あえてひらがなで書かれた、『しきゅう』というところに、なんだか作者の病気に対するスタンスや想いを感じました。
不正出血が続いていた、まさにそのとき、この作品を見つけました。読むたびに「ヤバイ…ヤバイ…」と不安になり、しかしながらここは自分には当てはまらないから大丈夫!とか勝手に一喜一憂しながら読みました(私は陰性でした)。所々に散りばめられている笑いが私は好きです。こゆいキャラクター達がシリアスな内容を中和してくれます。面白いと思います。
最後まで読んでよかったです。
わたしもおんなじように、ここまで来ました。
でもこの作者さんみたいに、毎日自分らしく気持ちを切り替えられなくて、病室でもしんどくて、つらい、つらい、という思いばっかりだったけど、
少しは明るくなれるかな、と思います。
もっと早く読んでれば良かったです。
わたしもがんばろう。
続きが読みたいです。
体験談をマンガで読みやすく、教えてくれる本は貴重だと思います。わかりやすいしよみやすい。
小さい子どもがいて、自分のからだを真剣に考えないといけないのか。
死をまだ間近にとらえて考えられないのでぼやっと…でもすごく真面目に考えないといけないのが心のどこかにある。
そんな逃げ腰の心に、カツをいれてほしい。