みんなのレビューと感想「はいからさんが通る 新装版」（ネタバレ非表示）（40ページ目）

とても面白い作品です。編集長が大好き。私が生まれる前からある作品で、アニメの再放送を見てコミックを買いました。
コミックを読むと昭和40年代と大正時代の２つの時代を感じられます。今の時代ではタブーな表現もたくさんありますが、色々囚われる事なくのびのびしていて、少し前の時代は良かったななんて思ったりもします。

大好きな作品

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昔から大好きな作品です。
キャラも個性的。
大正時代が舞台だけど、今読み返すと新鮮だなーと思う。
少尉素敵！

大好きです。

だいぶ 昔の 作品ですが、今 読んでも、絶対 面白いです。
アニメーションにも なり、わたしは、はまってしまいました。
紅緒と 少尉の 切ない ラブストーリーです。最初は ラブコメみたいな 明るい 感じだったのに、ラストの ほうが、少尉が 記憶喪失に しまい、違う 女性と 結婚して しまいます。
わたしは 映画の 「ひまわり」に 似ているなあと 思いながら、読んでいました。
もう (涙) が とまらないくらい。切なくて
そして、ハッピーエンド。ぜひ、皆さんも
読んでみて ください。
大和 先生の 作品 素敵です。

紅緒が大好き

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私が青春時代の作品ですが、
紅緒が少尉に恋をしてからどんどん美しくなっていく。
少尉の戦死の知らせを受けて、白の喪服でその気持ちを貫いたあのシーンは何回繰り返し読んでも、今の浮ついた恋愛しか知らない子達に是非読んで欲しいと思う。

この時代から「女性の自立」は叫ばれていたのもある意味作者の観点が活かされています。

この前読破したばかりですが

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これは面白い。
タイトルしか知らなかったけど、ここまで面白いとは思わなかった。
昔の漫画は違和感あるけどそれ以上に今の漫画より面白いものが多いです。

個人的に少尉は始めオスカルにしか見えなくて困ったけど（作者違うのにw）冬星の方がオスカルっぽいよな（笑）
紅緒はキビキビしてて好感持てるし、少尉は格好良い。冬星や狼もそれぞれ良い男。
王道少女漫画なのだけど、王道をいきながらも作者さんの個性が光ってます。結構独特（笑）
紆余曲折あるけど、無理ない流れで、読んでて飽きなかった。
シリアスもあり、ギャグもあり。押さえるべきところは押さえて、最後はもちろんハッピーエンド。
後世に残る漫画のひとつだと思います。

懐かしいです。
家にあった母のマンガ読み漁ってた子どもの頃大好きでした。
編集長が素敵すぎて、なんで少尉にこだわるかなーとか…

名作

大正ロマンの代表的な漫画ですね。
おてんばで男勝りな女学校生、紅緒と許嫁の将校との恋模様が中心に進んでいきます。

ひたすら明るく健気なヒロイン

懐かしの昭和の少女漫画！
ヒロインに降りかかる幾多の困難。
それは、時代のせいだったり、自分の撒いた種だったり、はたまた天変地異だったり…
それをひたすら明るく健気に乗り越え、最後には幸せを手にするという、王道ストーリーです。

時々出てくるサブキャラ(おひきずりさん、牢名主さん等)もいとおしい名作です。

名作すぎる

漫画もアニメも見てました。もう、さいっこーです、素晴らしい！色んな山あり谷あり、、最後はみんな、よかったね。(そうでない人もいるけれど)時代に翻弄されながらも、逞しく明るく生きていく紅緒さんは、本当に素敵です！編集長がカッコよすぎる…！

懐かしいー！

懐かしいー！といってもリアルタイムで読んだわけではないのですが、なんとなく知ってた漫画。。
はじめは絵に時代を感じて戸惑いましたが、読み進めるうちにはまってしまうのが凄いところ。