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最愛の弟を亡くした主人公が、昔を回想しながら電車に乗って死んだ弟に会いに行く所から物語が始まります。まだ全て読み終えたわけではないけど主人公の人生もたやすいものではなく激動の時代を生きてきた興味深いお話でもある。
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最愛の弟を亡くした主人公が、昔を回想しながら電車に乗って死んだ弟に会いに行く所から物語が始まります。まだ全て読み終えたわけではないけど主人公の人生もたやすいものではなく激動の時代を生きてきた興味深いお話でもある。
全話読みました。う〜ん、最後があまりにもあっさりしすぎて拍子抜けしてしまいました。そして、たまおさんが昔を思い出す場面からはなぜ登場人物の名前が全員違う名前に変わっているのでしょうか?なぜなのか知りたい。
お父さんが学校の先生と良いことになってしまって、主人公も神戸で大人になってしまって、時代なのか早熟で、これから九州に引っ込むか、東京に行くのか人生の分かれ道になるなぁ~😣
また、色んな出逢いがあるのだろう
主人公の男の子のお姉さんがでてくるところまではたのしかったけど、途中でいなくなり、その後話題にもでてこなくて、嫌いなはずの父親みたいに女にだらしなくなって、、みてられなくなりました。
先生のおかげで夢がかなうんだろうけど、父親との関係がひどすぎ。父子ともに女が放っておかないみたいな人達なんでしょうか。安易に関係を持ちすぎてて、そういう時代なの?って理解すればいいのでしょうか?
乱れてます。親子揃ってよくもまあ。。。と思わずにはいられない人たちですね。
芸事に生きる人って、これぐらいじゃなきゃ大成しないのかしら?
お妾さんとか当たり前の時代だから、まあ仕方なかったのかな。。
竹久夢二の世界かと思いきや、ゲスな父親の浮気にはじまり、主人公の五郎もゲスな父親と同じ。
絵の才能があり、見た目が良いからって何でも許され、愛されるのはどうか。
退廃的な時代です
あんな真面目で優しそうな男の子なのに、やっぱ親父の子だなあと。まあ女にモテて向こうから迫ってくれば欲を止められない人は多いのかも。内容自体は好まないが、つい読ませてしまう描き方は凄いと思う。
なぜか女性が寄り付く男性いますよね。主人公は女性がほっとけないタイプなんでしょう。
父親と同じ道をたどるなんて血は争えないです。
無料分は楽しく読みましたが…課金はないかな?と思います。
竹久夢二が主人公のモデルのようです。そのように意識すれば読めますが、
あまりにもイヤらしいシーンが多く、ちょっと気持ち悪いくらいで目を潜めてしまいました。
課金してまでは読みません。