みんなのレビューと感想「500日を生きた天使」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

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まだ途中までしか読めていません。我が子は突然聞いたことのない病気を伝えられ、あっというまに手術が決まり、大手術をしましたがなんとか無事に成功し、免疫は低いものの元気に育っています。生きてさえくれれば・・親なら皆そう願うのではないでしょうか・・余命宣告なんて受け入れられないです。自分のことに置き換えると続きが読めません。

生きてくれるだけで幸せ

私の子はお腹のなかにいるときに、先天性の十二指腸閉鎖が分かっていました。手術をしてお腹に傷は残っていますが、今は元気にミルクも飲んでいます。

毎日の日々の中で、泣き止まなかったりイライラするときもたくさんあるけど、一緒にいられることが、当たり前ではないと考えさせられました。

イライラしたときにいつでも読み返したいと思います。この子が生まれてきてくれて本当に幸せです(*´ω｀*)

親の気持ち

自分の子供の命が短いと知ってしまったら自分はどう思い、どう行動するのだろうかと常に考えてしまうとっても悲しいお話です。
悲しいから読みたくないと思いつつも、自分の身にも絶対起こらないことではないと
思うとついついら読み進めてしまい、号泣しすぎて目が腫れます。
泣きすぎで頭痛も。
それほど親としての気持ちを考えるとやりきれない気持ちで、赤ちゃんのお母さんが何とか前向きに気持ちを持っていくのを毎回願うばかりです。

涙が止まらなくなる

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まだ途中の作品ですが、今後の展開に注目です。
赤ちゃんなのにガンと宣告されて、これからどうなってしまうのか、可愛い我が子を抱きしめられなくなる日が来るかもしれないという恐怖、読んでいて涙が出てきました。
普通に生活していたら気づけないこと、当たり前のことが当たり前じゃない現実。
一日一日を大切に、宝物のように生きている子供達の姿に胸を打たれます。

けいちゃんの500日、どんな戦いをしたのか、今後胸に刻めたらと思います。

切ない

新生児がいる親としては、これを見るのは辛すぎました。リアルに胸に刺さってくる。我が子がそんな状況になったら…涙が止まりません。このお母さんは強い。小さい体で病気と闘ってる、そんな姿を見てられるのかなぁ私は。泣いてばかりで何が出来るのかなぁ。そんな風に考えさせられました。500日って短いですよね。悲しすぎます。

辛すぎます…

まだ途中までしか読めてないけど…自分の子供と重ねてしまい、お母さんの気持ちを思うと涙が止まらないです。
ほんと、子供が元気で一緒にいられるって奇跡なんだとこの漫画で思いました。最後まで読めるかどうか…辛すぎて途中でやめるかも…

切ない

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私は兄弟を小児がんで亡くしています。
病状など詳しくは知らされていないのですが、闘病はこんな感じだったのかな？とか入院生活は辛さを推し量ったりして読んでいます。
お母さんの気持ちがとても丁寧に描かれていて、自分の母を重ねてしまい涙なく読むことはできませんでした。
今は私も子を持つ親の立場なので、我が子に置き換えてしまいとても悲しく耐えがたい気持ちになりますが、続きが気になる気持ちもあり更新が待ち遠しいです。

とても感動しました

私も子供がいるので、読んでいて色々な感情が込み上げてきて、泣いてしまいました。
周りで治らない病気の子や、その親も見てきました。
涙なしには読めないです。

辛い…

我が子が病と知ったら親の衝撃や悲しみは計り知れません。ましてや、当初は医師から治療可能と言われていたものが不治の病で余命を告げられるなんて…

幼い身体で必死に生きようとする命。読み手としては何とか奇跡を願いたいですが、タイトルから結果がそうはならないことが窺い知れて切なくなります。

全ての病が治せるわけではありませんが、医療の進歩をひたすら願います。

子を持つ親として

泣けます。
私も二人の幼子を持つ母ですが、いかに自分の置かれてる環境が恵まれてるか改めて感じることが出来たのではないかと思います。
子どもなんて当たり前に産まれて成長して…ばかりじゃない。
産まれてまもなく小児がんであることがわかり、がんと闘うわが子。お母さんの些細な心の声も丁寧に描かれていていました。
涙無しには読み終われません。