2.0
んー。
2人目不妊かぁ。世の中には1人目不妊で治療を頑張っても頑張ってもできない人もいる中で、そんな楽しげに語られても…とかね。
そもそも、ホルモン数値や胎盤の厚みに一喜一憂って書いてるけど、胎盤じゃなくてシキュウ内膜じゃないかなぁ?胎盤って、赤ちゃんが大きくなるにつれてできるものだよね?
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2人目不妊かぁ。世の中には1人目不妊で治療を頑張っても頑張ってもできない人もいる中で、そんな楽しげに語られても…とかね。
そもそも、ホルモン数値や胎盤の厚みに一喜一憂って書いてるけど、胎盤じゃなくてシキュウ内膜じゃないかなぁ?胎盤って、赤ちゃんが大きくなるにつれてできるものだよね?
内容に関しては、辛かったり大変だったりした思い出の回想という印象。二人目不妊とのことですが、一人目のお子さんのエピソードは全くありません。
作者さんの他の作品を読んだことがあるので、絵に関してはこういう絵の方だなで読めるのですが、書き文字の読み辛さと誤字が気になりました。
読み進めて、二人目不妊とのことで、周りにも二人目不妊で悩んでる友達はいたし、それはそれで大変な想いでしょうが、今も治療を続けている方にとっては、もう、既に一人子供がいるんだからいいじゃん!と、思う人もいるかな、と。子供が居るからこそ大変な部分を書いてあったらなぁと思いました、内容にも表紙にも。
とても大変な不妊治療について語られる漫画、実際に治療に苦しむ人へのエールになると思って読んでみたら、最初に二人目不妊と出てくる。
二人目不妊も辛いとはわかるけど、ゼロとイチは絶対に違う。1000万もかけた事が逆に一人目の子供をどう思っていたのか、ずっとひっかかる。ゼロの状態で悩む人にはすすめられない。
周りにけっこう不妊、二人目不妊の子が多いので、どういうものなんだろうって
簡単な知識をつける感じで読みましたが、
なるほどな~とは思いましたが、気になったタイトル以外は購入してません
他のレビューにもあるように、
経過を知らされただけのような、、
なんだか入り込めない感じがありました。
ほんと少し知識をつけるくらいなら、おすすめします(*^-^*)
一人目でも二人目でも不妊がツライのはわかるけど、1000万はもったいないな…この人の世帯年収知らないけど老後のお金とか一人目の子にお金かけれたんじゃあないかと…お金持ちなら別にいいけどさ。
第一子が存在しつつの病院通いが大変な部分とか、第一子を託児所に預けて不妊治療に通ったのか、それとも不妊治療の病院に第一子を連れていって通院したのかなど、細かい所が知りたかったが、金!金!金!って感じでした。
二人目不妊聞いたことあります。
一人めのときは、不妊なんて無縁なぐらい、
スムーズに、といいますか、
出来たのに、二人目、もしくは三人目が
出来づらいと不妊の方がいると聞きました。
改めて一人でも、奇跡なんですよね。
そう、実感しました。
不妊治療の情報をどんどん提供していく記録日記という感じ。
大変でお辛い日々、本当にお疲れ様でした。
もっとご主人や長男のインタビューというか心情を入れてドキュメンタリーっぽくすれば共感も増えたかも。
皆様も書かれている通り、二人目の不妊治療とのことです。
二人目不妊は珍しくないのは事実ですが、
何か違和感を感じた作品です。
私自身も不妊治療をした身ですが、何とも言えません。