【ネタバレあり】私はSに逆らえないのレビューと感想（15ページ目）

ちょっと残念…。

借金返済のために愛人になるみくと執事さんのお話。執事さんはみくの教育係。愛人になれるか教育していくうちにお互い好きになってしまうのですが私の理想で言えばみくの初めては執事さんとが良かったなぁ。愛人になるのを反対して俺だけのもの…とかが良かったです。他の人とのエッチシーンはいりますかねぇ？誰と寝ても執事さんの事を思っているのは分かりますが残念です。みくと会わなくな３年間…。何を思って何をしてたのかも謎です。ハッピーエンドで終わりましたが専門学校って…。ハッピーウエディングで終わってほしかったです。でもエッチシーンはとっても綺麗でエロくてとってもドキドキしました。

純愛だなぁ

美紅は親の借金を返済するために遠い親戚の社長の愛人になろうと決意し、社長のお宅へ。
借金返済するには他の良い方法もあるのでは?と思ったし、対応した執事の神代も愛人以外の他の方法で借金返済を考えるように言ったものの、美紅は引き下がらず、神代が愛人教育係として美紅に指導する。
処女の美紅は愛人になるということがどういうことなのか深く考えず決心していたような感じがする。
愛人教育を受けていく中で、美紅は神代に惹かれていく。
神代はSっ気があるが、実は優しく、美紅のことを気にかけていくようになる。
急に訪れた初仕事に不安を感じた美紅は神代にあるお願いをするが、それは神代にはできなかった。
初仕事に緊張のあまりお酒を飲んでしまい、それが神代に見付かり、怒られてしまうが、神代は美紅に対してある感情があることに気付き始めて…
その初仕事はキャンセルになったが、そのことに神代は一瞬でも安堵してしまう。
その後、神代は異動になり、執事ではなくなり、そのことを美紅には告げず、突然姿を消す。
初仕事がキャンセルになり、そのまま上手くいって愛人にはならず、神代と美紅は結ばれるのかと思いきや、愛人としての初仕事を迎える美紅が描かれていく。
神代が何も言わず離れていったことや、愛人で処女を失い、愛人として借金返済をしていくことに…最初の設定はぶらさずに話は進む。
借金を完済し、愛人を引退し、自由の身になれた美紅。
その日に神代と再会し、嬉しさは隠せないが、また父親が借金をしたことを聞かされ、ショックを受ける。
両親に愛人で借金返済したことや親と縁を切るように神代に言われ、決心し、両親に本当のことを話す。
両親はショックを受けると同時に美紅の幸せを願い、美紅は家を出ていくことになり、神代の家へ行くことに。
神代にようやく美紅は想いを伝えるも、美紅は神代からの想いに気付かず、神代はイラッとしてしまうが、神代の美紅への想いが伝わって、二人はようやく結ばれて、美紅を待ち続けた神代も幸せだったのではないかなと。
待ち続けた神代の方がきっと辛かっただろうから…
神代が最初に説得しようとした時は美紅は聞く耳を持たなかったけど、愛人を引退した後は説得されて、素直に受け入れて、それは美紅が成長したこと、愛人が意味することを痛感したからだと思った。
設定は最後まで貫き通して、結果二人は結ばれて良かったです。

執事さんかっこいい

Sな執事さんからの愛人教育。意地悪さだけじゃなくて優しい一面もあり、ギャップが良かったです。最後2人が結ばれるハッピーエンドで嬉しかったです。

無料配信分、１８話まで読みました。

そもそも愛人の特訓？愛人教育を執事にさせるか？と。
そして、執事に愛人教育受けている最中に恋してしまう、ヒロイン。執事さんも好きなの？と、ハマります。

もうちょっと内容が欲しい、ラブ展開も欲しいストーリーでしたね。サラッと終わってしまって、ちょっと残念。

うん

執事さんのイケメンといい
顔も性格ももろタイプー
読みながらキュンキュンしっぱなしです。
今後も楽しみにしてます。

まだ無料だけ

無料だけしかよんでませんが
なんで愛人なんでしょうか
ほかに手はないの？
イケメンにエッチ指導とか羨ましいけど

でも、執事さん。
ホントのところは美紅ちゃんを好きになってるよね？
先が気になるわぁ

絵は大好きです！

途中までしか読んでいませんが「執事が実は社長で…」という大どんでん返しなストーリーかと思いきや、本当に執事は執事でしかなく、ヒロインは愛人になってしまうという、胸が痛くなる悲しいお話です。ちょっと悲しすぎて、ハッピーエンドまで読みたいものの、辛いかな…。

主人公の女の子が貧乏で母が倒れてお金が必要になり、愛人になるため教育されるがその執事のsな感じとどこか心が読めない所がますます読みたくなります！愛人になれるのかはたまた執事とくっつくのか楽しみです！

うーん

男女の行為がメインのような話。借金のために、と相手の男がすきだから、の気持ちが混在してかかれておりシュールなドキドキ感はない。