みんなのレビューと感想「心が叫びたがってるんだ。」（ネタバレ非表示）（16ページ目）

メディア化されたこともあって認知度が高い作品ですが、本当にココロが温まる作品だと思います。言葉って自分の気持ちを表現する手段の一つだけれど、たった一言から人を喜ばせたり悲しませたりする、そんな凄い力があるのが言葉。大人が読んでも感動します！

映画作品はまだ見た事ありませんが、先にこちらから読んでみています。超平和バスターズが好きなので、まだ途中ですがこちらの作品も読み進めていきたいと思っています。

切ない

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すごく心に残る作品でした。つい場面の一つ一つが思い出されます。お父さんが不倫をして家から出ていく場面、ーなんて卑怯な大人で、父も母も子供に呪いの言葉をかけてしまう。切ないけれどそれを乗り越える話。大人の言葉は子供に刺さる、気をつけなくてはと思いました。

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主人公がお父さんにされたしうちが切なすぎます。自分が悪いのにら子供に八つ当たり。お母さんも子供が悪いわけではないのに、子供の心に呪いの言葉をかけてしまう。それを乗り越えていく様が応援したくなります

まだ全部読んでいませんが
正直　よくわかりません。
もう少し読み進めていけば面白くなるのかな？って思っています。

切ない･･･
まだ途中しか読んでないけど、なんかはまりそうな物語だと思いました。もっと読み進めてみたいと思います

繊細な感じ

絵のタッチに惹かれて読み始めました。青春時代の揺れる感情が繊細に描かれているように思います。親の言動の影響力の大きさも考えさせられます。

タイトルで気になりました。
殻に閉じこもる。言いたいことを閉じ込める。
よくあることですね。
思ったように叫んだら何かが変わるのかな。

間違いない！

オーケストラの方も面白くて、作家さん繋がりでこちらも読んでしまいました。
面白くて面白くて、、つい夢中に！

初々しい

子どもだって若者だって中年だって、本音を言いたいけどから回ったり、他人の気持ちを想い図りすぎて言えずに過ごすことあるよね。そうじゃない人達が羨ましいし、牛耳ってて腹立たしくもあるけど、むしろ言えない人の方が信頼できるよ。