【ネタバレあり】ユリゴコロ(コミック版)のレビューと感想（3ページ目）

無料分を読みました。
ドキドキしました。最初はお父さんが犯人かと思っていましたが…
まさかの女子疑惑…
犯人…気になります。毎月少しずつ読みたいです。

不思議な

不思議な話です。少し君が悪くて、怖い印象。主人公の彼女が突然失踪し、その後立て続けに、家族に不幸が…

本当にあったら…。

怖い話だけども、実際にもいそうで怖い。
まさか、自分が関わっていた時の男性と結婚して子供を育てるとは！
人間、拠りどころがないと本当にキツイと感じる漫画でした。

一気読みしました……！
こわい、けど、考えさせられました。
母の愛って、なんというか、何にも変えられない、おおきなものですね。

怖い。でも続きが気になる。
恋人が疾走し、家族にも次々と災いが起こる。そしてある日、なぞのノートを見つけてそこに書かれた子供の頃からのサイコパスエピソードを読んでしまう。
ゆりごころとは理性のようなもの？ないと、人を傷つけるとかあやめるとかを、悪いこと、と思えないらしい。
ミチルちゃんが不憫でならないが、エピソードを書いた本人も苦しんでいたのだろうか。

絵との相性が良くなかったかも知れないですが、読みづらく1話で諦めました。ストーリーはおもしろそうですが、盛りだくさん、詰め込みすぎ。

主人公が発見したノートから始まる

ユリゴコロとは何か？わけがわからず探り出す主人公。そして真相が明らかになるにつれて自分の存在が恐ろしくなる。サクサクと読み進めてました。

ユリゴゴロ

無料分読んでる途中でのレビューになります。
ユリゴコロ。深い。不快。
わかりそうでわからない感じ。
その先が気になります。

最終的には良い話だったけど、あのサイコパスな人の犯した罪は消えないと思う。普通に考えて、罪のない人を、大した事ない理由で何人も殺して、罪の意識も薄い。恐ろしいです。そんな人が善良なフリをして、人に紛れて生きているなんて。
ちょっと受け入れ難い話でした。
でも、絵が綺麗なのと、ストーリー自体は面白かったのでこの評価となりました。

わたしの正体

ふしぎな話でしたが、こわさを感じるのは最初くらいで意外とあたたかい話でした。もっと凄くこわい内容かと思っていたので後味は良いほうです。感想は分かれると思いますが、私は好きです。