【ネタバレあり】「子供を殺してください」という親たちのレビューと感想（95ページ目）

それぞれの家庭では、見えないところで苦しんでいるのかもしれない。
可愛かった我が子がいつの間にか恐怖でしかなくなる。どうやって対応していくのか続きが気になります。

「子供を殺して下さい」という親達購読

この作品は、深く心に突き刺さりました。

子供が親に対してストレスを掛け過ぎるとこの作品のような厳しい現実が待っていると思うと身震いをします。

試し読みで読みました。とてもフィクションとは思えない話しでした。子供をコントロールできなくなった場合、親はどうするべきなのか
考えさせられます。

精神病の怖いところが見えた。
ほんとに戻ることができるんだろうか不思議…
こんな人が街を歩いてたらこわい

わかる。

今になって鬱とか心の病とかが理解されてきてますが、昔は変人扱いでしたよね笑
悩んでる人ってたくさんいるんだなーって感じました。

複雑

テレビでとても悲しくて辛いニュースを最近よく目にするので、このタイトルが目に止まり読んでみました。
個人的な意見ですがとても身近にある問題だなと思いました。

タイトル

タイトルが気になって試し読みしてみました。現代の深い問題の話…だと思うんですが途中で気持ち悪くなって読むのをやめました。猫のくだり…最悪です。

めっちゃ怖い((( ；ﾟДﾟ)))話的にはあり得るんだろうけど希望あるのかな？でも絵的にも怖くて続きが読めない・・。精神状態って大切だわー。どんな気持ちなのか、私には想像もつきません。

内容が軽いです。無料分しか読んでいませんが、購入して読もうとは思わないかな。
しんすけがこうなった原因とかの背景が全く書かれておらず、両親はただただ世間体を恐れて息子を捨てたのか？ちょっと無責任で、愛情のカケラもないのか、そのまま他人に任せていいのか…
また、この押川という人のこの仕事についたきっかけとなる話も軽薄な感じです。
俺ならばできたと言い切れる自信は何だ？その専門家でもなかったのに？仮にその同僚は余程信頼されてて暴れずに従ったとしても、初対面の人があの一言で黙って從うのか？
ご都合主義的で迫真に迫ってない。
そんな重要な背景を 猫の惨殺という無残な場面を書くことで誤魔化している。

おもしろかったです。最後はハッピーエンドになるのかと思いましたが、最後まで暗い感じで、リアル感があって良かったです