【ネタバレあり】「子供を殺してください」という親たちのレビューと感想（100ページ目）

考えさせられました

現代社会のストレスから精神疾患を患う。
自分を失ってしまったらどうなってしまうんだろう…と考えさせられました。

ケース1のお話ですが、統合失調症を患い日に日に行動に異変が現れる彼に生々しい恐怖を覚えました。
飼い猫を殺害してしまうシーンには本当に心が痛みましたね…。得意な方はいないでしょうが苦手な方は注意した方がいいかもです。

病気の怖さ

無料分を読みました。
実際に心療内科に通っている身としては、本人のつらさも、親のつらさもどちらも理解出来て辛かったです。

流石に猫を殺したりはしないけど、中にはいるんだろうなぁ。


実際にそのような事件は多くなっているし、

いつか何かをしでかすのではないか。。
と思ったら、本人も親も怖くて悲観的になってしまうんだろうなぁ。
心の病は誰にでも起こりうることだから、怖いと感じました。

(´д｀|||)

無料の分だけ読みました。
気分が悪かったです。
最初の話の彼が奇行を繰り返すのは勝手だけど、１話目の後半に猫を虐待したところには憤りしか感じませんでした。
飼われていたんだから、猫にとっては『家族』っていう認識だったはず。
そんな人に、いきなり殴られて殺された猫が可哀想で…
家族に恐れられて見捨てられた『彼』を、少しも気の毒とは思いませんでした。
感情移入もできないし、この先は読まないです。

試し読みしかしてないけど

精神障害者は日本だけで 約30人に1人もいるということに驚きました 自分も色々 前に苦しんできたので 少しはそういう人たちの気持ちも分かりますが 漫画に 描かれてるようなひどいことは で 実際になかったので まだ自分は幸せなのかなと思いました
一刻でも早く このような人たちが 救われる また働いていける 社会になればいいなと思いました

ありえない

そんなことが、あるのか、？
せいしんたきにいじょうのあるこどもを、親がお金を使いさまたげる、、とある日ほぼ、ぜんらで、バットとなにをふっているこどもにであいましたとさ、聞けば大学入試でつまづいて精神的に病んだらしい、そこから行動がエスカレートしていき、あるしごとやに任せるようになる、その主人公の物語である

試し読みの範囲ですが

試し読みの範囲での感想ですが、精神疾患を抱える者とその家族、それを救おうとする人の話でした。「子供を殺してください」といった、インパクトのあるタイトルに沿った内容まではまだ描かれておらず、また、救おうとする人の過去が浅く感じました。(これから掘り下げていくのかもしれないですが)これから色々なケースが描かれるのは見てみたいですが、軸となる人にあまり惹きつけられないので現時点では購入は見送ります…。

絵が合わない

うっかりタッチしたことを後悔した。
まず、絵が嫌い。あとネコの死ぬ直前の表情が上手すぎてダメ。
内容は読み進めないとなんとも言えないが、これ以上エグいのは身体が受け付けない感じ。

うーん、身内に精神病を発症した人がいるから真剣に見てしまいました。この漫画よりは軽いんだと思います。こんな重いのもあるんですね。家族として逃げたくなる気持ちも分かります。どこまで寄り添って助けてあげればいいんでしょうね。こういう仕事の人がいたら助かるのかなぁ。私にはちょっと厳しいです。どこまで支えていけるのかが課題だと思います。

続きはいいかな

あらすじを見る前に無料分だけ読みました。
他の方が書いてあるように猫を虐待するシーン、ほんとに胸糞悪いです。
読み終えた後にあらすじを読み、ノンフィクションと書いてあるではありませんか。
精神疾患の実情を伝えるためとはいえ、あのシーン本当に必要ですか
胸糞悪い以外のなにを思えばよいのでしょうか。
作者の意図がまったくわかりません。
あのシーンさえなければ読み進めたかもしれないのですが、やめておきます。

身近な怖さ

ケース1のみ無料分＋１で購入して読みました。

人間は本当に突然、狂う事があると思うと本当に怖いです。
私は動物がとても好きなので、ほんの数コマとはいえ青年に猫が殴り殺されたシーンは辛くて見てられませんでした。
その後殺したことを覚えてない(病気のせいとはいえ)のにもゾッとしました…妄想の世界だけで最初から生きてくれれば実害はなかったのに…