みんなのレビューと感想「バラ色の明日」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

懐かしのって区分されているので、それなりには古い作品なのだと思いますがとてもテンポ良くてサクサク読めます。

絵の古さも感じないし、じっくり読んでみようと思います。

　読み切りだから、読みやすい！一話完結で物語をそれなりのレベルで描けるのはベテランならでは、ですね。さすがはいくえみ綾先生です！

楽しみ

小学舘漫画賞受賞作？ ハズレなさそう。まずまちがなくおもしろいはずだ。いくえみ綾さんの作品だもの。「ベタでチープ」な設定でも、読ませてくれます。

懐かしのマンガ。大好きな作家さんの作品です。出てくる人物がみんなおもしろかった。何回でも読める作品です。

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いくえみ先生の大ファンで一気に購入しました。いくえみ先生の長編も大好きだけど短編もまた秀逸です。登場人物それぞれの心情の描き方が秀逸でストーリーに入り込みます。私は「灯」が特に好きな作品です。父と娘それぞれの胸にしまっている感情が苦しいほどに伝わり切ないです。

途中まで

まだ途中までしかみていないけど続きが気になる！どっちも切ない。男が優しすぎるのか？!気持ち気づいててダメだよね

幼少期から大好きで、憧れてやまない作家センセイ！
その独特な？感性。視野、視点、世界観などがたまりませぬ

懐かしい

いくえみ綾作品は中学生から沢山読んできて、どんな作品だったっけ？と数話だけ見るつもりが、懐かしさと今でも引き込まれる話に最後まで読破しましたw
世界観、間、設定、人間の心の動きなど、さすが！のひと言です。

お家

お家の批評はわかる。本筋とか関係ないかもしれませんが、とてつもなく共感してしまいました！

どんな展開になるのかわかりませんが、続きも読みます！

表紙に惹かれて

毎回思う「涙」と「揺れ」、作品によって振り幅は異なるけれど。こんなに人間の心理や描写が繊細で丁寧なマンガは無いよなぁと感じる。何回読んでも読むたびに驚きと発見があり、私のバイブルです。淡いけど芯を持っている登場人物ばかりで、明るいことばかりじゃなくダークもあるけれど、それを間近で見守ろうという儚さもある。