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私は治療せずに子供を授かることができました。ですが子を授かることができた今だからこそ、そうではないお立場の方の心情を想像ではありますが、全てでなくとも感じられるようになりました。まずタイトルから気になり、読むうちにじんとくる気持ちが強くなりました。すばらしい作品です。
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私は治療せずに子供を授かることができました。ですが子を授かることができた今だからこそ、そうではないお立場の方の心情を想像ではありますが、全てでなくとも感じられるようになりました。まずタイトルから気になり、読むうちにじんとくる気持ちが強くなりました。すばらしい作品です。
私は41で子供を産んでますが、二人目欲しくなってまた読み出した不妊治療漫画です🎵
色んな葛藤あったなぁ~🎵そんなん思った🎵悩んだ🎵て一人目の時に思い出しながら、「私ってよー頑張ったなー」て振り返れた漫画でした🎵
厳しい女性の選択。子供を持ちたい女性なら、共感せずにはいられない内容。不妊治療している自分にとっては考えさせられる本でした。
これは本当におすすめ!アラフォーにはとても親近感があり、不妊治療から出産までの様子をしっかりと感じられる。
へー!っと思いながら読ませてもらいました。葛藤はそれぞれ。その人にしかわからないということを改めて感じました。
自分ならどうするか。きっと治療してでも子供がほしいと思っただろうなと読んでいて考えちゃいました。
そこまでしてでも女なら一度は子供産んでみたい。
私はまだ結婚も出産もしていませんが、感動しました。泣きました。この漫画は女性のための漫画だなと思いました。
実際、私も子供を授かったのは結婚7年目でした。まわりからもプレッシャーをかけられ嫌な思いもしたし、不妊治療は精神的にも経済的にも体力的にも決して楽ではありません。体験談を通して今頑張ってる人たちが少しでも気楽に取り組めればいいなと思います、
本当に、それでも産みたい。私は気持ちが分かります。子どもがいなくても夫婦でも家族です。でもやっぱり子どもがいるとまた違ってきます。最終的には授かったので良かったですが、現実は本当に大変だったと思います。それでも、子どもが欲しいんです。
女性の社会進出で、高齢出産が叫ばれている世の中。不妊治療も様々な方法で進んでいるので、色々な年齢のかたが興味をもつにはとてもよい作品なのではないでしょうか?