4.0
無料分しか読んでいませんがせつなく考えさせられる面白いストーリーです。
続きはポイントにゆとりがある時にまた読みたいです。
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無料分しか読んでいませんがせつなく考えさせられる面白いストーリーです。
続きはポイントにゆとりがある時にまた読みたいです。
ハッピーエンド!というわけでなくて
前向きに終わる感じが安心して読めました。
死後の世界があるかどうかは
分かりませんが、よく聞く死後の世界とは
少ーし違う世界観が、私には心地よかったです。
3話ほどでひとつのお話。
色んな設定を楽しめるのもいいです。
死期に近付いている人がなぜあんなに落ち着いていられるのか、それだけでも気になります。お棺に入れる木工細工造る綺麗な人(男性)は何かの使いなのか…
作者から追ってきました。
読みやすいボリュームで、話も美しいですね。
み無料分の1つのお話のみですが、ポイント追加して読むつもり。
無料分の三話だけなのに、予想を裏切って泣けました…。。
じんわりきた、というのか。
桜人だなんて素敵に言うなぁと思いました。
(TT)
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号泣する準備は出来ていなかった。
無料の3話を読んだだけですが。嫌な予感はしていたんだ…副葬品を扱う=死に往く人の想いを託される、と感じたので。想いとはまことの願い。現世利益に縛られない心からの願い。儚げな主人公がまるで通り過ぎる風のように、散り逝く花達を慈しみ癒していく様は神々しささえ感じられる。シンプルと言って良いだろう画風から、こんなにも味わい深いものが産み出される不思議。むしろこの透明感はこの画風でしか出せないのかもしれないが。頑張っても頑張っても思い通りにならない人生に疲れた人、是非読んでほしいです。疲れてない人も読んで(笑)
副葬品を作る職人がいるとはじめて知りました。実際はこういうの作ってもらうのは値段が高いんだろうななんて思いながら読んでてちょっと切なくなりました。
心が温まる作品です。
家族に愛想を尽かされるような行動をとっていた年老いた母親もその行動には意味があります。
草野誼作品にハマり読み漁ってます。副葬品を作るお仕事があるのを知りませんでした。今まで読んだことのない様な漫画なので不思議な気持ちになります。