4.0
この作者さんの絵がとても好きなのですが、今回はちょっと区別がつかなくなりそうになりましたなお話はとても面白いです!
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この作者さんの絵がとても好きなのですが、今回はちょっと区別がつかなくなりそうになりましたなお話はとても面白いです!
マニアックな題名で思わず読んでしまった。こんな力があれば…なんだって出来る気もするが…恐ろしい気もする。気持ちの感情によっては後々後悔するかも。
こんな能力があったら、私は使わずにいられるだろうか…多分使ってしまうよなぁと思いました
簡単に使えるようではダメですね
この作家さんの描く絵の雰囲気が大好きです。男性の顔がかっこよくて。こちらの作品はストーリーが独特です。
すげーじゃん!そんな能力羨ましいね!
毎日ストレス抱えて生きてる人間には、最高の武器になるね。
あまり重い話でないので比較的読みやすいと思いますよ。
十億のアレの作家さんが好きでたどり着き、
読み始めました。
やはりこの作家さんのお話も絵も好きです。
初めて読んだ時、衝撃を受けました。無事に助かるのかハラハラしました。
ただ、話が長くなるとだれてきました。
タイトルから怖い話を想像しながら読み始めましたが、思いの外平穏な会社の話が始まったのでちょっと拍子抜けしました。悪い意味ではありません。
DEATH NOTEっぽいのかなと読み始めたら、お兄さんが出てきて、見分けがつかないまま暫く進みました。リスクなく邪魔な人間を消せるということは、この人がいなくなった後の世界への責任をもてるかってことなのかな…。
やはり大きな力を持って使ってもいいというタガを外すと、人間はつい使ってしまってしまうものだとおもいました。しかし、親戚の子がなぜ命を狙うのか、そして使う人によって、力が異なるのか、色々奥が深いです。