みんなのレビューと感想「アヤメくんののんびり肉食日誌」（ネタバレ非表示）（427ページ目）

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今どきの塩顔イケメンねアヤメくん。初めて興味を持った異性のデイジーに女慣れてしていない可愛い部分と計算なしのドキドキさせるところがあって面白い！

キャラが魅力的

あやめくんのどストレートなアタックが面白い！
最初は引いてたヒロインのデイジーだけど、その真っ直ぐな気持ち(欲望？)に徐々に惹かれていく様が、見ていてホンワカします。

三角関係やら四角関係になったりもするけど、あやめくんと、デイジーの今後を応援したくなります。

あやめ君は本能にまっすぐで好きだなー。登場人物も個性があって、、ありすぎて…描写では少しグロかったり…私は少しそう感じましたがストーリー読んでるうちに気にならなくなりました。なんだかんだ、お互い恋してますね

恋愛ものだけど、あまり他にはない感じで面白いです。
研究の内容なんかの描写はマニアックではありますが、こんなのもあるのか〜という感じで楽しく読めました。
あとは脇役がみんな個性的で面白く、そちらにフューチャーした章もあり、飽きずに楽しめます。

おもしろい

かなりマニアックな感じです。
理系の大学生って、こういう環境で日々研究に没頭しているのでしょうかねぇー
好きなものを共有出来る関係って、素敵です。
アヤメくん、かわいいですよ。エロ過ぎないんだけど、本能、興味対象には、忠実なところ好きです。

“動物形態学 ”このような、ほとんど表に詳細の出ない、知る機会のない事やしごとについてのものが、私は結構好きです。椿ちゃんと菖蒲くんも十分個性強いですが、研究室の斎藤教授をはじめ、微妙に専門の違うマニアックで個性豊かな仲間も魅力的です。
続きが気になります。

おもしろい

独特な雰囲気のマンガです。
キャラクターもみんなとても個性的な人達ばかり。
ゆるーいかんじのマンガなのかと思いきや、ストーリーはしっかりしてるし、結構ドキドキします。
いわゆる王道少女マンガってかんじでは全然ないけど、私はかなり好きです。

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美人な大学生の椿は無類の骨格好き。このため、美人なのに全く持てないという運命。一方、１つ年下のイギリスからの帰国子女のアヤメ君は、軟らかな見た目とは裏腹に意外と肉食で、椿先輩のおっぱいが気になってどうしようもない。

ずるい

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アヤメくんはイギリス帰りの帰国子女で、爬虫類専攻(？)してる大学生で、のんびりしてて天然で肉食系。もう設定がストライク過ぎてズルい…。
主人公の女の子は一つ上の先輩で、こちらは恐竜や動物の骨格を専門にしている美人でイケてるオタク。これまた羨ましい限り。
二人の関係がどうなっていくのか、凄く楽しみです！

最初は、無料読みで読んでましたが…

いつの間にかハマって次々に読んでしまってる作品ですね。まず、生物学が多岐にわたってる事とか知らなかったし、中々勉強になってるし菖蒲くんのあののんびりに癒されたり、苛々したり読んでて飽きませんね。これからも買って読みたいですね。