【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（8ページ目）

悲しい

最初ねずこが鬼になったところでええーってなりました。そこからアニメ版だとすごい血とか赤くてグロデスクですがマンガだと読みやすいです！柱たちが死んで行っちゃうのは何なんですか～！！！！作者さんめちゃくちゃ登場人物ころしてません！？まあ犠牲も払わないといけないのは充分承知していますが！？特にしのぶ様がどうまに食べられてるシーンを見るのもつらいしそれを見ないといけないカナヲちゃんがかわいそうすぎる！でもたんじろうと結ばれてよかったです！ぜんいつのキャラ設定かっこよくないっすか！！！煉獄さんがさきに立たれていったのは…辛いです！！推しだったので！声優豪華すぎません！？

猗窩座編（内容が出るから注意）

家で23巻持っているんですけど私が感動みたいなことをしたのは今映画まであってる猗窩座を倒すところです
内容ですが猗窩座は人間の頃父が病気で猗窩座は助けたいと盗みをしていましたそのせいで殴られたり3本線の（犯罪者の）入れ墨を入れられたりもしていました
その時また盗みに行ってる時に猗窩座の父は盗んだ人に申し訳ないと思いました首をつりました
猗窩座はひどく悲しみました「なぜ俺がいない時に…」
人を殴っていた時に出会ったのが素流堂？を経営する（素手でなんか空手みたいなことをする）人に会いました猗窩座はボコボコにするつもりで走りましたでも負けました
その男の人には娘がいました
名は小雪？（恋雪かも）（漢字わからない）
というなです猗窩座の初恋の相手です
恋雪は体が弱くすぐに体調を崩すくらいです
まもなく恋雪の体調は良くなりました
猗窩座は恋雪と花火を見る約束をしました
恋雪「今年見れなくてもいいまた来年一緒みみましょ！」と言ってくれました
猗窩座がお買い物に行ってる時です
素劉堂を営む父と娘つまり恋雪が殺されました
それはなぜかと言うと素流道と剣道はライバル同士でその剣道の子供が井戸に毒を持ったからです
猗窩座はまた「なんで俺がいない時に大事な人がいたくなるんだ！」と思いました
これが走馬灯です
猗窩座は首を切られても再現していましたが
「もうやめろ再生するな」
と思いました
そこで無惨が「なぜだ強い鬼になるんだろう」みたいなことをいいます
猗窩座は「そうだ強い鬼になりたいんだ」と思いました
その時デす恋雪が「もうやめて猗窩座はもう頑張った」みたいなこといいます
私はここの場面がとても好きです

映画のために…

映画の為に始まりを見返そうと思い読みました、やっぱり面白い！
鬼である妹を連れる異例の主人公。周りの人、師匠や同期などに支えられながら強くなる、そんなお話です

鬼滅の刃は流行りに乗って読み始めたのですが、最初は苦手で途中で諦めましたが改めて読んでみるとはまりました。
炭治郎を含め同期は感覚に鋭いんですねー。
鬼殺隊のメンバーはみんな普通じゃなくて心が傷ついている人。
でもそれは鬼も同じで過去に辛いことがあったから。
最後の方は善逸も成長していて、起きて戦えていたのですごくびっくりした。
無惨の思考は全くも理解できませんね。
最終話だけは微妙何ですけど読む度に面白いと思いました。
映画は迫力あるし終わっちゃうと思うと寂しいけどとてもすごい作品をつくったのはすごいと思います。吾峠呼世晴さーん！完結後から消えましたね(；´д⊂)

絵が大好き！

ジャンプで読んで大好きなタイプの絵だったし、義勇さんがカッコいいから夢中になって読みました。だんだん絵が子供っぽくなるので、初めの頃の方が好きかも。

ギャグシーンはちょっとイマイチかなと思うところもあるけど、何より鬼の過去が良い。

お気に入りは累と猗窩座。どちらの過去も涙なしには読めません。

映画見てきました。良すぎて見終わった即座にもう1回見たいと思えるほどです。原作があるからこそ楽しめるしアニメーションのオリジナルシーンもまたいいですよね。伊黒さんと蜜璃ちゃんが手を繋ぐところまじ泣きそうでしたなんかもう泣きました！

おお

映画がもう始まっている作品で最終話まで放送されるのマジで神！！
炭治郎とカナヲが結ばれるとは思わなかった。
未来の禰󠄀豆子に似てる人が穏やかな感じじゃないのもびっくりした！！

やはりおもしろい

先にアニメで見てたので、話がよくわかるし要所で音楽が頭を回ったりします。アニメは絵も音楽もよくめちゃめちゃ引き込まれました。話はほぼ原作に忠実ですね。

無料で読みましたが、前半はさびとやまこも、まりの鬼、矢印の鬼、蜘蛛の鬼など子どものキャラクターが多いことも入り込みやすいです。

いつになるかと思った映画もいよいよ最終決戦が見えてきました。なんとなく最後は知ってしまったけど気になる〜〜！

子供から教えてもらい読み始めたら大人の方がはまってしまいました。
人間の命の儚さ・・・儚さがあるから自分と向き合い真剣に生きなきゃいけない。
時間は待ってくれない・・・煉獄さんの言葉にジーンときました。
柱の皆には鬼舞辻無惨を倒してからも生きていてほしかった。
玄弥が死んでしまうシーンの実弥の涙に、読んでる私も泣いてしまいました。
この物語に出会えた事に感謝したい。

GOOD

鬼滅の刃は、キャラクターの心情描写が非常に丁寧で、物語にぐいぐい引き込まれました。特に煉獄さんの死の場面では、感情が高ぶって思わず涙してしまいました。