【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（7ページ目）

風柱・不死川実弥とその弟・不死川玄弥の別れが
とても悲しくて、最後にはお互い分かり合えたものの
実弥は玄弥のことをすごく大切に思っていたし、
玄弥もたった1人の兄ちゃんのこと大好きだったのに、
今まですれ違っていたことを知ってる読者目線だからわかる悲しみがすごかったです。
そして玄弥の回想で出てくる実弥の笑顔が優しすぎて泣けました。最初実弥が出てきたときは禰豆子のことを刺したので好きじゃなかったですか、今では1番好きなキャラです！！！

だいすき

たんじろうの精神力に感動します。ストーリーがおもしろく、でてくるキャラクターの個性もそれぞれ強くてたのしいです。

読み進めています

アニメを先に見た後、漫画を読み始めました。
漫画のほうがグロテスク。でも、アニメにはなかった内容もあるので、もう少し読んでみようかなと思います。

鬼滅の刃

読み始めて、なんであんな流行っていたんだろうと理解できました。映画版を見たことがありましたが、漫画の方がやはりテンポが早く、個人的には好きです。柱の皆さんの活躍が見事ですね！

好きな作品

兄弟愛、家族愛、そこそこ
残酷なシーンもあるけれど
キャラにも癒やされたり
良い作品です。
(^^)

アニメ

アニメを、テレビで映画で見ていました。漫画てでよむと、ゆっくりと自分のペースで理解しながら読めるので
今までより、細かい描写が
わかりました。
もう少し時間のある時に少しずつ読んでみるのみいいな。。

うん

これは普通に感動する😭でもちょっとやなところがあって、主人公がしっかり系?なところがちょっと苦手💦でも、そのしっかり系なのがいいのだけどねw(?)

おもしろい

いもうとだけでも助かって良かったけど、まさか鬼になってるなんて、、お兄ちゃんがものすごく残酷だと思った

炭治郎が角を打ったりしてる間にねっずこは鬼にされ禰豆子以外の家族は死んでしまって炭治郎はすごく悲しいだろうな

鬼滅の刃について

鬼滅の刃は、大正時代の話で、「人間」と「鬼」が戦います。「鬼」と戦う「鬼殺隊士」の戦闘を派手に描かれていて、とても面白いです！