【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（36ページ目）

23巻

最後炭治郎達が無残を倒して家に帰ったの感動した
でも、最後炭治郎が鬼になるのは考えてもなかったのでびっくりした‼️

号泣です

国民的アニメになるべくしてなったと個人的には思います。鬼殺隊だけではなく鬼一人一人にも過去にストーリーがあり読んでいて辛く複雑な気持ちになります。感情の引き方が上手いな…と思います

サイコー!

一人一人のキャラがよく設定されていて、作者に乾杯！セリフにも人生を考えさせられる言葉が散りばめられており、何度でも読みかえしたくなります。

子供がハマり、

子供がハマり、最終的にわたしの方がハマりましま(^^;映画になる前から、最初に読んだ時から煉獄さんファンでしたが、映画を観てからますますファンになりましたね。誰よりも熱く、強く、優しい。鬼もそれぞれの鬼に悲しい事情があり、深い漫画だと思いました。

良作

もうすぐアニメ新シリーズの放送が始まるので、また読み返しています。
どのキャラクターも必死で生きており、鬼の過去も丁寧に描かれていてとても読み応えがあります。

国民的な漫画になってしまった

週刊少年ジャンプをずっと読み続けているので、鬼滅の刃も最初から読んでいた。結構エグのものも好きだったので面白く読んでいたが、これほど国民的漫画になるとは思わなかったのが正直な感想。アニメ効果だと思う。

アニメ

アニメから来た、のですが、アニメよりテンポが良くて、すごく面白かったです。特に、鬼殺隊になるところが良かったです。

面白かったのですが...

最初から面白く読むことが出来ました。
主人公の成長していく様、兄妹の絆、仲間とのつながり。
ただ、ラスボス倒してからの時間経過が早すぎて、ちょっと残念な感じでした。

壮絶な遊郭編の後

おぶって連れて行くって凄いね。隠も相当、鍛えているんだね。炭治郎はちゃんと刀を作って貰えるかな？いや、もらえなきゃ続かないけど。

まじで号泣でした、、、
なんと言っても柱の皆さんの大ファンで、
最後のほうの炭治郎の背中を押す？？ようなところはもう涙が止まりませんでした、、
泣きすぎて何日間か病みました笑笑