【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（34ページ目）

一つ一つのキャラがしっかりと設定されてて、もっと見ていたかった作品の一つです。こんなに報われない世界があっていいのか、認められなくても人のために生きる姿見てあげてほしい！

泣いた

一人一人に物語がある。
辛いことをたくさん乗り越える姿に感動しました。
出来ればみんな生きててほしかった。
涙が止まりませんでした。

富岡さん

推しです。無口で嫌われ者と言われてますが大好きです。最後のショートスタイルがカッコよすぎた、、！所々お笑いが入るし感動もするし読んでて楽しかった！

絵が綺麗！

マンガも、アニメも、両方そうなのですが、絵がとっても綺麗ですね！！
キャラの顔もすんなり入り込めそうな絵で読みやすいです^ ^

23巻

最後炭治郎達が無残を倒して家に帰ったの感動した
でも、最後炭治郎が鬼になるのは考えてもなかったのでびっくりした‼️

号泣です

国民的アニメになるべくしてなったと個人的には思います。鬼殺隊だけではなく鬼一人一人にも過去にストーリーがあり読んでいて辛く複雑な気持ちになります。感情の引き方が上手いな…と思います

サイコー!

一人一人のキャラがよく設定されていて、作者に乾杯！セリフにも人生を考えさせられる言葉が散りばめられており、何度でも読みかえしたくなります。

子供がハマり、

子供がハマり、最終的にわたしの方がハマりましま(^^;映画になる前から、最初に読んだ時から煉獄さんファンでしたが、映画を観てからますますファンになりましたね。誰よりも熱く、強く、優しい。鬼もそれぞれの鬼に悲しい事情があり、深い漫画だと思いました。

良作

もうすぐアニメ新シリーズの放送が始まるので、また読み返しています。
どのキャラクターも必死で生きており、鬼の過去も丁寧に描かれていてとても読み応えがあります。

国民的な漫画になってしまった

週刊少年ジャンプをずっと読み続けているので、鬼滅の刃も最初から読んでいた。結構エグのものも好きだったので面白く読んでいたが、これほど国民的漫画になるとは思わなかったのが正直な感想。アニメ効果だと思う。