5.0
心に響く物語
話題となっていることもあり、気軽な気持ちで読み始めましたが、すぐに引き込まれてしまう秀逸なストーリーで感動しました。
最終話は、輪廻転生を表現されたのでしょうが、何故かすんなりと受け入れられました。
こんな作品にはなかなか出会えない、もしかすると、二度と出会えないかもしれません。それくらい素晴らしい作品だと思います。
最後に、たまには話題に乗っかるのも良いかもしれないとも思いました。
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話題となっていることもあり、気軽な気持ちで読み始めましたが、すぐに引き込まれてしまう秀逸なストーリーで感動しました。
最終話は、輪廻転生を表現されたのでしょうが、何故かすんなりと受け入れられました。
こんな作品にはなかなか出会えない、もしかすると、二度と出会えないかもしれません。それくらい素晴らしい作品だと思います。
最後に、たまには話題に乗っかるのも良いかもしれないとも思いました。
最初は子供が好きで漫画を買って欲しいと言われ読み始めたのですが、アニメも観て映画も観て、今アニメ第二弾を観ています。
こんなに漫画にハマったのは何十年ぶりか、というところで、お陰様でコロナ禍と相まってずいぶんたくさんの漫画アプリに登録し、他の作品もジャンル問わずずいぶん読み漁ってます。たくさんお金使ってます。笑
鬼滅の刃の功労とも言えるところではないでしょうか?
この作家さんの絵が好きですし、ストーリーもよくできていて楽しめます、私はアニメより漫画作品派なのですが、アニメや映画まで成功し、作品がここまでのものになったことに喜びを感じます。
また、キャラクターの面で言えばアニメの方が深掘りができていて、やはりそれはアニメの良さだったり声優さんの良さだったりするんですね、そんなことも初めて知ることとなった作品です。
何より完結している、というのが素晴らしい。
そして現代編も番外として差し込んであってそれがまた夢を見させてくれました。
遅ればせになりましたこんなところから少しでも作者さんに感謝をお伝えできたら幸いです。
鬼滅が人気になったのはアニメの見せ方がうまかったから。アニメから入った人、なんとなく話題だから食指が動いた人たちが第一話から読んだらなんじゃこれってなると思う。絵が最初の頃は荒すぎるからね。
独特の躍動感の無さとか、キャラの目が点になる不思議デッサンが目立つと思う。
女の子の足が太すぎたり。
この人が描きたいのはもっと人と人を繋ぐ絆だったり、奥底にある傷だったり、人間の深淵に触れるところだからバトルは読めたもんじゃなかったからファンとしてもこれが人気作になったのはちょっとナゾ。
でも所々で描かれる泥臭いまでの人間らしさが魅力的。
無惨が最後に「俺を1人にしないでくれ」と叫んだのはなんかぐっときた。究極生物も本心はやはりそれなのかと。
それにしても炭治郎とカナヲちゃんは結婚したのよね…?その辺描いて欲しい。
最近読み出したんだけど ちょーちょーちょーちょーちょーちょーちょーちょー!!!!!面白い!!!!!
最初はこんなに面白いなんて思ってなかったけれど、読み出したら 止まらない!
ただ、キャラが戦闘で死んでしまうのが
悲しすぎて悲しすぎて辛い。
だけど、悪の鬼も 裏側の話を読むと
切なかったりして 涙が出るし、、、
本当に何度か読み直してしまう作品です。
女の子のキャラが本当に可愛くて好き!
早く続きが読みたいです!
面白くて課金して一気に読んでしまった。
●ラゴン●ールに始まり、●ン●ースなどの類のこういう戦いものって正直、ある程度ストーリーは決まっているし、どんどん敵も味方も強くなる一方で話がなかなか終わらないからあまり好きではないのだけど、これは展開が早めなのが嬉しい。途中、初めての上弦との戦いのところだけ細切れにされて無駄に課金させられたのはちょっと悔しかったけれど、それ以外は進みが早いのでまぁ良しとします。
1話だけとりあえず読もうかなと思って購入してみたら面白くて一気に143話まで買ってしまいました。笑
主人公が優しくて妹思いでひたすらにいい子なので凄く応援したくなります。仲間のキャラクターも個性的で大好きです。
敵キャラもそれぞれ重く暗い過去の背景が描かれていて単純に悪い奴というわけではないので倒される時や消滅していくシーンでは涙腺が緩みます。
普段全く少年漫画を読まないですがすっかりハマってしまいました。人気なだけあるなぁと思います!
私は良かったです。読む前は、鬼との闘い場面があるというのに抵抗がありました。だけど読んでみると、その鬼にも人間だったという過去の記憶、その中の悲しい想い出など、人物背景などがあって..。誰にでも其処に行き着くまでに何かしら理由があって色んな想いに溢れているのかなぁと、悲しくもありました。でも、その想いにタンジロウが応え癒していく、心が清められる内容でもありました。
最初はおにめつ?と読み方が分からなかった。
鬼に家族を殲滅された少年の復讐かと思いきや、鬼を退治するだけではなく、妹を元に戻すために動いてたり、すごく面白い展開。
修行は過酷だけど、たんじろうの時折覗く表情があまりにもかわいい!
他の鬼殺隊のメンバーや柱の人達のキャラクターもなぜ鬼を倒すに至ったかの背景が丁寧でしかも伏線が随所に散りばめられていて、目が離せません。
アニメから入った人間です。
世の中が鬼滅鬼滅と騒いでるので失礼ながら勝手に嫌悪感があり、手を出さずにいました。
ステイホームになり配信されていたアニメを見始め、すんごく面白くてどっぷりとハマりました(笑)もっと早く見ていれば良かったと何度も思いました。
その後テレビで無限列車編を拝見。
煉獄さんの生き様、かっっこよかった!
遊郭編がアニメで始まる前に漫画でサラッと読んでおこう!と遊郭編だけ読む予定が、気づいたら課金しまくって最終話まで一気に読んでしまいました。号泣しながら。
不死川兄弟の過去、しのぶさんとカナヲとカナエさんの過去、義勇さんの過去や錆兎、伊之助の母親の過去、よりいちさんの過去、善逸の兄弟子など、どんどん繋がっていく物語に読む手が止まりませんでした。
鬼のことも大嫌いでしたが悲しい過去を抱えている鬼たちが多く、そこもまた見どころです。
今でもよく読んでいます。人がたくさん死んでしまうので、読むたび泣いてしまいます。
わたしにはドンピシャで突き刺さったお話でした。本当に読んでよかったです。
話題の漫画で、「鬼滅の刃」という言葉は知っていました。読んだ姪っ子から、絶対読んだ方がいいと言われて…正直、ちょっとエグい画もあったりで、剣士が戦って鬼を全滅させる漫画だろーと予想して読んでましたが…久しぶりに漫画で涙を流しました。敵味方問わず登場するキャラクターの背景がとても切ない。
一方でコミカルな場面もあったりで、ハマってしまい、一気に全話購入してしまいました!
気になる方はぜひ読んでください。