1.0
二番煎じ感が…
良くも悪くもジャンプの黄金ストーリー。全体的にどっかで読んだことある内容。最近の子供には新鮮でも昭和末期生まれの私には「これってあの漫画のこれと同じやなぁ」があまりにも多い漫画でした。
- 35
良くも悪くもジャンプの黄金ストーリー。全体的にどっかで読んだことある内容。最近の子供には新鮮でも昭和末期生まれの私には「これってあの漫画のこれと同じやなぁ」があまりにも多い漫画でした。
なんでこれが人気なのかさっぱりわからない
なぜ?
絵が幼稚だしおもしろくないし人気にびっくり変なの
ファンの皆様、申し訳ない。
ぼくには合わなかったようです。
ワンピースもそうですが、まず画が無理なんす。
アニメも見て本も読みますが
かつての人気作に内容が似通っていて
いまいち引き込まれず。
かつての人気作ほどキャラが立っているわけでもなく
登場人物も脇に至るまで光っていた他作品と違い残念な印象。
アニメから入った人も多いと思いますが
原作を読むとずいぶんアニメーションに助けられている作品なんだと思います。
小学生の子供に買い与えたら、親の方がハマってしまいました。そういえば、自分が小学生の頃も、少年ジャンプ全盛期で兄と一緒に毎週読んでいたな。
一巻からすでに面白くて、どんどん読んでしまいました。炭治郎と禰󠄀豆子が健気なのは言うまだもなく。あと、わたし的には錆兎が格好良かった!
全巻読み終えた時に、第一印象が最悪だった柱達が大好きになっていました。
推しは不死川実弥です。
アニメよりも断然吾峠先生の原作絵が好きですね。
50巻とか100巻とか続くよりも、このくらいでの完結がちょうど疾走感あるまま読破できて良かったです。
正直なんでこれほど話題になり、これほどの人気作品になったのかが全く理解できません。
例えばジャンプ黄金期、果たしてあの作品群の中でも埋もれる事なくここまでの話題作になり得たのでしょうか。
タイミングもあったのか。
しかしそういった運も含めて、紛れもなく時代に愛された名作と言って過言もないかと。
常に他社を思いやることができ、鬼にさえ同情し幸せな来世を祈ることができる点は意外と今までのヒーロー漫画でも描かれることはなかったですよね。
そして炭治郎が鬼にも優しいため鬼が人間になった経緯、バックボーンも描かれるのですが私自身はここが好きです。鬼も鬼になるほどの辛い過去があることを知ることができ、鬼が倒れたとき「よし!勝った!」だけでなく感動したり鬼でなくなることに安心したりできるんです。
作品のテーマ自体はシンプルだとよくメディアでも取り上げられてますが、鬼を含めた登場人物ひとりひとりの物語が非常にしっかり描かれそして回収されることが、鬼滅の刃の最強の魅力だと思います。
試しに1話分読んで見ましたが絵が微妙です。あと心理描写も浅いというか家族失った割にはあっさりしているような…バトルも絵があれなせいか分かりにくいですね。2話以降はいいかな
数話読んで見ての感想...これから面白くなるのかもしれないけど、なぜこんなに流行っているのか、わからない内容だった。ジャンプブランド?絵もお上手とは言い難いので、情景が分かりづらい。
何で?何で人気?
大好きです!こう叫ばずにはいられないのです!
炭治郎の優しさに本当癒されるし、歴代ジャンプでこんなに応援したい!っと思える主人公居たかな?って‥炭治郎が初めてなんですよ、応援したい主人公。
そして作者の描く笑顔の描写が素晴らしいです。
笑顔を描かせたら右に出るものはいません。
優しい気持ちになれる笑顔なんてジャンプで初めて!
初めて尽くしなんです。
流行りすぎているからとか、オタク…とか、そんなの関係無いじゃないですか?
偏見ある方無い方皆様全員に読んで戴きたいそんな漫画です。