【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（173ページ目）

面白い

少年コミック定番の「仲間との友情、家族との愛情、敵にも事情」みたいな話。私はBLEACHに似ていると思ってしまった。

みんな素敵！

主人公の健気さ！他のキャラクターと魅力的で一気に読んでしまいました。鬼との戦い！妹は人間に戻れるのか、いや必ず戻って欲しい！ハッピーエンドで終わって欲しい作品です！

話題作ですが

兄弟の絆、鬼の設定などいいところもありますが、ギャグ面が稚拙です
ギャグ面でもコマが短調に並んでいて、「あ、これギャグか」と分かりづらいです
突然今までにない設定もでてきて、ねずこが日光克服した理由もわからず、読者が置いてきぼりになる
しかも絵も下手が多いのか暗い印象で、背景なのか、技の効果(爆炎？や風や衝撃?)なのか分かりづらい
話題になってるけどそんなにおすすめできないです

優しいヒーロー

子どもも自分も大好きな漫画です。鬼にならず頑張る妹と強くて優しい主人公。鬼や不思議な魅力を持った登場人物たち、それぞれ悲しみを抱えていますが温かい心の交流があり涙したり感動します。

言うまでもなく

読んでいて止まらなくなります。現在の最新話のところでは仲間がどんどんやられていって、最後の戦いなんだなぁって思って読んでいます。

漫画版はアニメ見てどうしてもその続きが気になって買いましたー！(^｡^)
無限列車編(特に単行本8巻のところ)は何度読み返しても泣ける(ToT)

最高に引き込まれます

アニメでさらに大人気になりましたが、私は原作を漫画で読んでる時からファンですが、とにかくキャラそれぞれが個性があっていい。敵であるはずの鬼が滅されるときに、人間の頃の過去の話の場面など、特に引き込まれます。

本当に面白いだけでなく、心にささるセリフや描写が満載です。アニメから入ると絵があらけづり過ぎてびっくりするけど、それを超える面白さ感動で、絵の雑さは気にならなくなる。長年温めてきたストーリーなのだろう、作者の心が美しくないと描けない漫画だと心から思った。

友達におすすめされて

友達に勧められて読み始めたのですが、少年漫画に苦手意識を持っていたのでハマったのが初めてでした！
最初鬼になったねずこが炭治郎を守ったところで号泣。
序盤少し読むのがペースダウンしてしまいましたが、鬼殺隊の入門トレーニング？あたりからまた面白くなりました。
鬼にも柱にもそれぞれにしっかりストーリーがあって単行本までしっかり購入。
最後まで読むのを楽しみにしています。

まだはじまったばかり

最終話が発表されたので、読み始めました(笑)深い悲しみから入り、先が長いですが気長にねずこの回復を待ちたいと思います。