【ネタバレあり】鬼滅の刃のレビューと感想（165ページ目）

連載前の読み切りから異彩を放つ作品でした。平成(当時)から大正にするりと引き込まれます。登場人物が、生身の人間であることが、戦い中の息の上がり方からも窺えて、苦しさが伝わります。何より炭治郎の長男発言が、1番人柄が出ていて好きです。

小学生の娘が読んでいるのをたまたま読んだのですが、かなりハマってしまいました。娘がコツコツお小遣いで買っているので続きが読みたい私はこっちでこっそり買っています笑
鬼をただ敵として扱うのではなく鬼になってしまった背景が丁寧に描かれていて、切なくなります。そして炭治郎の優しさ、諦めない心の強さ、これぞ主人公という感じですね。

たんじろう！！

みんな熱いよ！！！！
心に刺さるよ！
まさに努力友情の詰まった少年漫画
そこにある家族愛もたまらない

連載開始当初から単行本を集めて、家族みんなでハマっていましたが、まさかこんな大ブームになるとは！最新刊がまさか買えないほどの人気になるとは！主人公の炭治郎の優しさと、禰津子の可愛さが大好きです。煉獄さんの最期は感動しました。

凄い人気なので読んでみました。面白くなってきたかな、と感じるのはカミナリの呼吸の子やイノシシの子が出てきてからかな。

とてと面白いです。早く続きが読みたい！と毎回なります。
あざのある鬼が日の呼吸の最初の人かなと思ったけど外れてました〜。
次の巻が待ち遠しいです。

ついに完結～！

無惨とのたたかいがどうなっていくのかが気になります。無一郎無事でいてくれ。
柱のみんなももう死なないで欲しいです

次から次へと読める

すぐに、物語に引き込まれていってしまいます。最終話はちょっと残念な気がしましたが面白いです。続編が読みたい漫画です。

面白い

最終回まで読みました。登場人物全員に物語があって、何回泣いたか分からないくらい感情移入しました。終わってしまって残念です。

やっぱり鬼滅

鬼滅の刃。今や、大人気でみんな読んでる。1話目から衝撃的で心を持っていかれてしまった。鬼も可哀想だなと思ってしまう。