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確かに小さいときに、いつも恐怖を感じて辛さも苦痛もある怖い記憶は、トラウマになることは十分あると思うから、旦那さんの気持ちもわかります。
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確かに小さいときに、いつも恐怖を感じて辛さも苦痛もある怖い記憶は、トラウマになることは十分あると思うから、旦那さんの気持ちもわかります。
ワタシは、わたしに欠陥のある体で、子供をあきらめていた時期があります。だから、欠陥なんて言い方はあまりしたくないのですが、子供をあきらめる理由に体以外に様々な理由があることを知って、子育てはやはり一筋縄ではいかないものなんだなと、実感しました。早くお二人が幸せにほんとに笑いあえる日がくることをねがいいます。
えー。旦那さんの秘密ってなんなんだろう?めちゃくちゃ気になる!でも確かに赤ちゃんができたら人って変わる気がする!
内容は良かったと思います。
が一話あたりが短くてこれで50pt?と不満でした。
余計なことを偉そうに言う人達、いますよね〜。
主人公はこれからも葛藤の人生を送るのかなと考えさせられました。
表紙を見て、読み始めましたが、最後までどうなるのか、一気に読んでしまいたくなりました。このまま引き続き読んでいきたいと思っています。
先の展開が気になる作品で、読み進めたくなる衝動にかられて、どんどん読んでいきました!現代にあった作品テーマですね。
夫が子供を欲しがらない理由がきになりすぎますね‥
こればっかりは、うみたい人、産みたくてもだめな人、いらないのに、どんどんできてしまう人。
こどもができ、育てていくのは、産前産後では、思うように事がすすまない。
この選択は、なんとも難しい
女性も働く時代、それでも企業は、院卒女子はいらないというところも。
デリケートな内容なので人によっては読むのが辛い内容かもしれません。子供を持つ選択は他人があれこれ口出しをする問題ではないですね。
イマイチよくわからない感じでした。
話の終わり方もイマイチで結局なんなんだって思いました。
残念でした。